ユーコンアクロバティックスは、2001年に、当時15歳だったJochen(ヨハン)とMartin(マーティン)が立ち上げた、ドイツのベルリンを拠点に都会の人々の生活をシンプルかつ個性的にし、シリーズごとに素材を変えた遊び心とリーズナブルな価格帯が魅力的なブランドです。製品設計では、環境配慮、ミニマリズム、革新性、および機能性を重視しています。また、コレクションを通して「Balance(バランス) and agility(機敏な動き) in everyday life」をコンセプトにしています。
日本からは、ファミリーマート「Convenience Wear(コンビニエンスウェア)」のブランディングや、ラフォーレ原宿「LAFORET GRAND BAZAR 2021」のアートディレクション、JT「Ploom S 2.0 “NUANCE OF LIFE”」のカラーディレクションなどを手掛けている、デザイナー安田 昂弘氏がバッグのグラフィックデザインをしました。