15万食を突破した自家製てこねハンバーグ

創業77年目になる「KUBOTA食堂」(運営会社:有限会社ABC FOOD BOX/代表:窪田 俊治、本社:横浜市神奈川区)は、コロナによる売上の落ち込み、スタッフのコロナ感染疑惑等の経営危機を乗り越え、緊急事態宣言解除後の今、看板メニュー「自家製てこねハンバーグ」の売上がコロナ前の3倍になり、創業からの「てこねハンバーグ」の販売は15万食を突破しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/279122/LL_img_279122_1.jpg
15万食を突破した自家製てこねハンバーグ

【看板や販売形態の工夫等でハンバーグの売上が急増!】
矢沢永吉がアルバイトしていた店としても知られる「KUBOTA食堂」の「自家製てこねハンバーグ」は、創業当初よりお店の看板メニューとして多くのお客様に食べて頂き、先日、コロナ危機の中、販売数が15万食を越えました。
一時期はコロナによる落ち込みで売上が前年比30%という経営危機や、スタッフのコロナ感染疑惑による、あわや休業かという時期を乗り越え、緊急事態宣言解除後の今、「てこねハンバーグ」の売上が、コロナ前の3倍になっています。


【コロナがハンバーグの売上3倍のキッカケに】
全国の飲食店がコロナ禍による販売不振にあえぐ中、KUBOTA食堂も、他の飲食店と同様、コロナによる客数の減少、夜の営業時間の短縮、酒類の提供禁止、スタッフのコロナ感染疑惑等によって売上が落ち込むだけでなく、スタッフのメンタルもボロボロの状態でした。
そこで、落ち込んだ売上だけでも何とかしようと、ランチやお弁当、デリバリーの販売に力を入れ、目立つお店の前面のガラス窓や看板を工夫、メールマガジンの配信など様々な施策を講じたところ、コロナで客数が減少する中でも、ハンバーグの販売数は伸びていき、それが緊急事態宣言解除後の今、ハンバーグの売上3倍につながりました。


【ハンバーグ15万食突破記念&緊急事態宣言解除キャンペーン詳細】
このたび、KUBOTA食堂では、ハンバーグが15万食を突破したこと、緊急事態宣言が解除されたことを記念して、10月8日(金)~11日(日)の3日間、ディナータイム(17時~)に「ハンバーグ15万食突破記念&緊急事態宣言解除キャンペーン」を行います。
キャンペーン期間中は、てこねハンバーグ(1,625円・税込み)や、ハンバーグメニューをご注文の方に、グラスビール(635円・税込み)1杯+グラスワイン(赤・白660円・税込み)1杯を無料でご提供いたします。
キャンペーン期間中は満席になることが予想されます。お席に限りがありますので、電話(045-441-1414)でご予約の上、ご来店ください。


【ハンバーグの販売数20万食を目指し、邁進していきます】
まだまだ予断を許さない状況ではありますが、KUBOTA食堂では、今後も、これまでの味を守りつつ、改良を重ねながら、20万食を目指してハンバーグの提供を続けていきます。


【会社概要】
店名 : KUBOTA食堂(運営会社:有限会社ABC FOOD BOX)
所在地: 〒221-0044 神奈川県横浜市神奈川区東神奈川1-10-1
ザ・ステーションタワー東神奈川店舗3
URL : https://kubotashokudo.favy.jp/
電話 : 045-441-1414
情報提供元: @Press