観点別学習状況の評価入力画面


コマ盤型のUI


時間割登録機能


一時変更機能

株式会社管理工学研究所(代表取締役社長:金谷 直己、本社:東京都千代田区)は、新高等学校学習指導要領に対応した校務支援システム『HEURiS-2022』および学校の時間割作成・管理業務に最適な時間割ソフト『YELL(エール) for Teacher』を2021年9月28日(火)に発売いたします。


HEURiS校務支援システムは、2005年の発売以来私立高校を中心に様々な学校様でご利用いただいている高校、中高一貫校向け校務支援システムです。今回発表する最新バージョン『HEURiS-2022』は観点別学習状況の評価を支援する機能を搭載し、2022年度新入生以降を対象とする新高等学校学習指導要領に対応したものです。観点別学習状況の評価の入力およびそのチェック、生徒指導要録に対する出力などをサポートし、新高等学校学習指導要領の実施を支援します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/277711/LL_img_277711_1.jpg
観点別学習状況の評価入力画面

時間割ソフト『YELL(エール)』は、コマ盤型のユーザーインタフェースによる使いやすさ、質のよい時間割をつくりだす柔軟な条件設定と高度な作成機能、年間行事計画や授業の一時変更を支援する管理機能等々の特長をもつ、時間割にかかわる一年間の全業務を支援するソフトウェアです。
今回発表する『YELL(エール) for Teacher』は、時間割ソフト『YELL(エール)』を先生お一人からご利用いただけるようにしたシングルユーザー版の商品です。『YELL(エール) for Teacher』では永続ライセンスのほか、一年間の利用料金型ライセンスも設定しており、ソフトウェアのバージョン管理や備品管理の考え方に合わせてお選びいただけるようになっています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/277711/LL_img_277711_2.gif
コマ盤型のUI
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/277711/LL_img_277711_3.png
時間割登録機能
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/277711/LL_img_277711_4.png
一時変更機能

●価格
・校務支援システム『HEURiS-2022』
当社までお問い合わせください。

・時間割ソフト『YELL(エール) for Teacher』

永続ライセンス154,000円(税込)
※乗り換えキャンペーン価格77,000円(税込)


サブスクリプション(1年)44,000円(税込)
※乗り換えキャンペーン価格33,000円(税込)

※乗り換えキャンペーン価格はYELLシリーズをご利用のお客様および何らかの時間割作成ソフトウェアをお使いの方への特別価格です。お申し込みの際に現在ご利用中の時間割作成ソフトウェアをお知らせください。


●製品情報ページ
・校務支援システム『HEURiS-2022』
https://www.kthree.co.jp/heuris/SA/heuris-2022.html

・時間割ソフト『YELL(エール) for Teacher』
(『YELL(エール) for School』製品告知ページURL)
https://www.kthree.co.jp/heuris/yell/yell_forTeacher.html


●株式会社管理工学研究所について
株式会社管理工学研究所 https://www.kthree.co.jp/

管理工学研究所は1967年創業の独立系ソフトウェア専業メーカです。
本社は東京都千代田区外神田にあり、東京、石川、福井の計4つのオフィスで事業を行っています。教育向けソリューション事業(校務システム、時間割管理システム等)の他、医療・福祉向け情報システム・サービス事業、IoTに関わるソフトウェア開発・販売、ソフトウェアパッケージ開発・販売(「日本語データベースシステム桐」等)、システム開発を主な事業としています。

社名 : 株式会社管理工学研究所(かんりこうがくけんきゅうしょ)
所在地 : 〒101-0021 東京都千代田区外神田2-2-2 関根ビル
代表 : 代表取締役社長 金谷 直己
社員 : 78名(2021年1月1日付)
事業内容: 自社ソフトウェア製品
(教育分野向け、IoT分野向け、医療分野向け、
データベース製品)の開発・販売。
モバイル・IoTに関わるソフトウェア開発。
システムインテグレーション。
高度ソフトウェアに関するコンサルテーション・
ソフトウェアエンジニアリング。
URL : https://www.kthree.co.jp/
情報提供元: @Press