宮城県産ブルーベリージャム


収穫の様子


宮城県産 ブルーベリー


モーニングD「宮城県産 ブルーベリージャム」

全国にフルサービス型の喫茶店を展開する株式会社コメダ[本社:愛知県、代表取締役社長:臼井 興胤、グループ店舗数:935店舗(2021年9月末時点)]は、地域食材の紹介と生産者支援を目的に、10月15日(金)から、地域限定モーニング「宮城県産ブルーベリージャム」を青森県、秋田県、岩手県、宮城県、山形県、福島県のコメダ珈琲店で販売開始します。対象地域の店舗で開店から午前11時までにドリンクをご注文いただいたお客様は「モーニングサービス」のメニューのひとつとして、上品な甘さが特徴の「宮城県産ブルーベリージャム」を選択していただくことが可能です。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/277130/LL_img_277130_1.jpg
宮城県産ブルーベリージャム


◆生産者と地域をつなぐ“地域限定モーニングサービス”
地域の特産品を使用したエリア限定のジャムをモーニングサービスの選択メニューのひとつとしてご提供。地元で採れるすばらしい特産品を改めて知ってほしい。また、大きさ、形などから規格外品となってしまった果実をジャムに加工することで生産者の方の支援につなげていきたい。そんな思いで2019年からスタートしたコメダの地域貢献の取り組みです。これまで、愛媛県、青森県、長野県、山形県、広島県、三重県、静岡県、山梨県の特産品を使用して実施してきました。
生産地の近くで消費するため、輸送時に発生するトラックの排気ガスも少なくなり、CO2削減に繋がります。コメダのサステナブルな取り組みとして、今後も全国各地の生産者を応援してまいります。


◆澄んだ水と豊かな大地で育った宮城県産「ブルーベリー」100%使用
奥羽山脈を背にした寒暖差の高い大崎地域で育った良質なブルーベリーをふっくらと煮込み、酸味の中にも上品な甘さが詰まった果実感溢れるジャムに仕上げました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/277130/LL_img_277130_2.jpg
収穫の様子

◆\生産の現場から/
世界のブルーベリーの半数は北米で生産されており、輸入したブルーベリーを使用した商品を多く見かけます。しかし今回コメダ珈琲店で使用していただくことで、日本でも世界に負けないおいしいブルーベリーを作っているということを全国の皆さんに知っていただく機会になると期待しています。私たちが心を込めて育てたブルーベリーを食べていただき、朝から「今日も一日頑張ろう!」と思える活力の一助になりましたら幸いです。

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宮城県産 ブルーベリー

【商品概要】
■商品名
選べるモーニングD「宮城県産ブルーベリージャム」
※開店から11時までドリンク一杯オーダーにつきご提供。
モーニングはA~Dの4種類からお選びいただけます。
A:トースト&ゆで玉子/B:トースト&たまごペースト/
C:トースト&おぐらあん/D:トースト&宮城県産ブルーベリージャム
※Dにはバターまたはマーガリンは塗っておりません。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/277130/LL_img_277130_4.jpg
モーニングD「宮城県産 ブルーベリージャム」

■販売期間
2021年10月15日(金)~2021年12月中旬(予定)
※終売時期は店舗により異なります。

■販売店舗
青森県、秋田県、岩手県、宮城県、山形県、福島県の店舗(29店舗予定)
※販売は一部店舗を除きます。
情報提供元: @Press