名古屋ほうじ茶「鸞」


名古屋ほうじ茶「鸞」(2)


名古屋ほうじ茶「鸞」(3)


名古屋ほうじ茶「鸞」(4)

株式会社妙香園(本社:名古屋市熱田区、代表取締役:田中良知)は、お茶本来のうま味にこだわった高級ほうじ茶の「鸞」を2021年9月16日(木)より妙香園直営店舗やオンラインショップにて販売開始いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/275601/LL_img_275601_1.jpg
名古屋ほうじ茶「鸞」

■高級ほうじ茶「鸞」の開発背景
妙香園の「ほうじ茶」は看板商品であり、多くのお客さまからご好評をいただいております。今回お茶本来のうま味にこだわったほうじ茶を新たに開発できないかと試行錯誤の末、茶匠がこだわり抜いた高級ほうじ茶「鸞」が生まれました。玉露をブレンドし、尚且つ火入れを浅くする事により、お茶本来の旨味を感じる事ができる上品なほうじ茶です。淹れた時のすっきりとした香り、後に残る甘味をお楽しみいただけます。パッケージの中心に施されている「鸞」のロゴは羽を上向きにし、右を向いた「鸞」のイメージと、「らん」の文字を合体させました。飛び立っていく鸞の背中を一部のみ表現し、飲んでいただいた方には全貌がわかるといった意味を込めています。


■商品詳細
発売日 :2021年9月16日(木)
販売店舗:妙香園直営店舗・MYOKOEN ONLINE SHOP
商品名 :名古屋ほうじ茶 鸞
価格 :1,080円
オンラインショップ: https://myokoen.com/ec/


■美味しい飲み方「4.75」
お茶は淹れ方によって美味しさが変わります。当社の茶匠が「鸞」を最高に美味しく飲む方法を探求した結果「4.75g」という絶妙の量をつきとめましたのでご提案いたします。

茶葉の量 4.75g
お湯の量 150cc
お湯の温度 100℃
抽出時間 30秒


■妙香園の「ほうじ茶」
絶妙の火加減で焙じた妙香園の「ほうじ茶」は香り・味・水色にこだわった当社の看板商品です。平成18年度名古屋市優秀土産品審査委員会おいて名古屋市長推奨優秀土産品としても登録されております。名駅サンロード店、サカエチカ店では、店頭でほうじ機を回しながら炒りたての「ほうじ茶」を販売し、地下鉄を降りたら妙香園の「ほうじ茶」の香りがすると地元の皆様にも親しまれております。

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妙香園名駅サンロード店

■株式会社妙香園について
名古屋の香りと言えば名古屋名物、妙香園の「ほうじ茶」。
株式会社妙香園は、大正5年の創業以来、品質を大切にする思いから、全国のお茶の産地に足を運んで茶葉を選りすぐり、歴史に培われた秘伝のブレンド技術により香りと味と色にこだわった商品をお届けしています。名古屋を中心に7店舗直営店を展開、昨年オープンしたテイクアウト専門カフェの「MYOKOEN TEA STORE」も若年層から好評を頂いております。
Instagram: https://www.instagram.com/myokoen.co.ltd/


■会社概要
商号 : 株式会社妙香園
代表者 : 代表取締役 田中良知
所在地 : 〒456-0012 名古屋市熱田区沢上二丁目1番44号
設立 : 大正5年2月
事業内容: 日本茶、茶道具の小売、卸売およびテイクアウトのカフェ
資本金 : 6,300万円
URL : https://myokoen.com/
情報提供元: @Press