愛知県母子寡婦福祉連合会から感謝状をいただき、笑顔の代表・高柳


愛知県母子寡婦福祉連合会 常務理事兼事務局長からのお礼の手紙


ネオナチュラルは、創業当初から自然素材100%の化粧品を製造・販売している


ネオナチュラルが力を入れるSDGsの取り組み

国産オーガニックコスメを製造・販売する株式会社ネオナチュラル(本社:名古屋市昭和区 代表:高柳 昌弘)は、社会福祉法人 愛知県母子寡婦福祉連合会(名古屋市北区)を通して、新型コロナウイルス感染拡大で経済困窮に陥るひとり親のご家庭の親子へ、自社オーガニックコスメ320セットを寄付。すこやかな時間をお過ごしいただくために役立てられました。ネオナチュラルは今後も、SDGs(持続可能な開発目標)の達成のための企業活動を継続していきます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/272700/LL_img_272700_1.jpg
愛知県母子寡婦福祉連合会から感謝状をいただき、笑顔の代表・高柳

【「コロナで仕事減」半数以上に】
厚生労働省の統計によると、日本では<約7人に1人の子ども>が貧困に陥っています。さらに、ひとり親の子どもの2人に1人が貧困状態に。親がダブルワーク・トリプルワークのケースが多く、経済的・精神的にゆとりが持てない状況下にある親子がいることが推測されます。
また愛知県母子寡婦福祉連合会が実施したアンケートによると、新型コロナウイルス感染症の発生で「仕事がなくなった」「仕事量が減った」と回答した人は計58%に上り、収入減に伴って進学など子どもの進路を変更せざるをえなかったと回答した世帯が23%という結果となりました。

創業当初から「人々のすこやかな暮らしを応援」を理念に、自然素材100%のオーガニックコスメを製造・販売してきたネオナチュラルは、1組でも多くの親子にハーブなどの自然素材の力で笑顔になっていただきたいという想いから、愛知県母子寡婦福祉連合会を通して自社製品320セットを寄付いたしました。


【寄付概要】
■寄付先
愛知県母子寡婦福祉連合会
https://aiboren.jp/

■目的
コロナ感染拡大で経済困窮に陥るひとり親のご家庭の親子に、オーガニックコスメですこやかな時間を送っていただく

■寄付詳細
ヒーリングスキンケア7点セット 50個、ヒーリングヘアケアセット 270個、
合計312,600円相当


【ネオナチュラルのSDGsへの取り組み】
■これまでの義援金活動はこちら
https://www.neo-natural.com/fs/life/c/gien

■ネオナチュラル母袋有機農場
岐阜県郡上市の里山で、コスメの原料となる自然素材を栽培する有機農場を運営。次世代の子どもたちに受け継ぐ豊かな自然を守り、自然と共生したすこやかなライフスタイルを提案しています。

■クローバー環境募金
ネオナチュラル独自の募金制度として2006年に設立。製品の売上の一部を募金として預かり、公益財団法人日本自然保護協会と、植樹としてプレゼントツリーに寄付しています。

■ヘチマで壁面緑化運動
年々深刻化する地球温暖化をグリーンカーテンで抑制する運動を、2007年より全国のお客様と実施。自社有機農場のヘチマの種を無料配布し、毎年春~秋にかけてグリーンカーテン作りに取り組んでいます。


【会社概要】
(1)法人名 : 株式会社ネオナチュラル https://neo-natural.co.jp/
(2)代表者 : 代表取締役 高柳 昌弘
(3)本社所在地 : 〒466-0851 名古屋市昭和区元宮町4-46
(4)設立年月日 : 昭和40年6月21日
(5)資本金 : 1,000万円
(6)主な事業内容: オーガニックコスメ・ナチュラルコスメ・日用品製造販売、
コスメ原料・有機食品の生産、体験農場の運営

直販サイト : https://www.neo-natural.com
楽天市場店 : https://www.rakuten.ne.jp/gold/neo-natural/
母袋有機農場: https://www.neo-natural.com/fs/life/c/motai
情報提供元: @Press