トマト売り場


いちご売り場


ぶどう売り場


ミニトマト(VFH)

農産パック・農産フィルム等、青果物資材が主力事業で、「産地の鮮度を食卓へ」を掲げる総合食品容器メーカー エフピコチューパ株式会社(本社:東京都新宿区 以下、エフピコチューパ)は、6月17日より農業ビジネスのプランニングをサポートするWEBサイト「AgriweB(以下、アグリウェブ)」にシリーズ『トレー・包装のチカラ ~消費者が求める付加価値を掴む~』を定期連載致します。


【アグリウェブ連載の背景】
アグリウェブ(運営:農林中央金庫)は、「あなたの農業ビジネスのプランニングをサポートするWEBサイト」がコンセプトのWEBサイトで、農業と農家の発展に寄与する考え方に賛同し、この度の連載コラム寄稿を快諾し本掲載に至りました。


【本掲載の目的と位置付け】
少子高齢化の進展や単身世帯の増加などライフスタイルが変わっていくなかで、中食市場の拡大やコロナ禍での外食自粛もあり、国民の食生活は大きく変化しています。
また、国内外におけるSDGs達成に向けた取り組みや頻発する大規模災害によって、環境負荷低減に向けた気運はかつてない高まりを見せ、消費者が食料品に関わらずモノを購入する際に、サプライチェーン全体を通して「環境にやさしいこと」がより強く意識されるようになっています。
本連載では、美味しいものを安定して生産するのはもちろんのこと、農産物を作って渡すだけでなく、そういった変化する消費者のニーズと社会的要請に応えることを農産向け「トレー・包装」の観点よりお伝え出来れば幸いです。
「トレー・包装」から見る農産向けトレンドや必須機能、環境配慮に対する消費者の評価や消費者の視点にたった購入しやすい売り場等をご説明させて頂きます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/263469/LL_img_263469_1.png
トマト売り場

■エフピコチューパとは
エフピコチューパは、食品包装資材のリーディングカンパニーである株式会社エフピコのグループ企業として、設立以来47年の歴史を持つ、食品容器の総合メーカー。
北海道から沖縄までの全国8拠点に自社の支店および営業所を展開し、エフピコグループの全国18箇所の生産拠点、海外提携工場およびそれを結ぶ全国9箇所の配送センターによる物流ネットワークを活用し、迅速で安定した商品供給体制を構築している。
毎日の食を支えるパッケージの中で、豊かで美味しい時間を演出する…「少しだけ未来」を近くに感じる…そして、安全・安心を「生産から食卓まで」結ぶ多彩なパッケージプロダクツを提案している。


■会社概要
商号 : エフピコチューパ株式会社
代表者 : 代表取締役社長 平田 光史
所在地 : 〒163-6035 東京都新宿区西新宿6-8-1 新宿オークタワー35F
設立 : 1973年10月
事業内容: 食品容器総合メーカー
菓子・惣菜・弁当類 包装資材の販売。
青果包装資材・農産物包装資材・農業用資材の製造・販売。
資本金 : 1億円
URL :
「エフピコチューパ」オフィシャルサイト
http://www.chupa.co.jp/
「エフピコチューパ農産本部Get Along Together」WEBサイト
http://chupa-nosan.com/
「エフピコチューパ 農産チャンネル」YouTubeページ
https://www.youtube.com/channel/UCPwb4sGAld_SiCBcxliyaZg
「エフピコチューパ農産本部」Instagramページ
https://www.instagram.com/chupa_nousan/
「エフピコチューパ農産本部」Twitterページ
https://twitter.com/chupa_nousan


【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
エフピコチューパ株式会社
Tel:03-5339-2271
情報提供元: @Press