ViewKitの特徴

株式会社デジタルボックス(本社:東京都品川区、代表取締役:君塚 浩司、以下 デジタルボックス)は、業務可視化と業務改善を支援するマニュアル作成管理システム「ViewKit」を6月16日にリリースしました。マニュアルに基づいて業務フロー図と業務一覧表が自動生成し、一つのインプットで三つのアウトプットができます。シンプルな操作画面で業務量が簡素化し、業務効率化と業務可視化により業務改善が実現します。


【背景】
働き改革が推進されているなかで、業務の効率化がますます求められています。業務効率化は業務可視化からスタートしないと、系統的な業務効率化ができません。業務マニュアルの整備のほかに、業務フロー図と業務一覧の整備による全面的な業務可視化が必要です。
さらにwithコロナで新しい働き方改革が広がっているなかで、本来の職場以外の場所で、一人で作業することが増えています。環境に依存しない職場環境を支えるためにオンラインマニュアルの整備が必要です。
このような背景から、デジタルボックスはマニュアル作成で業務フロー図と業務一覧が自動生成できるマニュアル作成管理システム「ViewKit」を開発しました。


【製品情報】
商品名 : ViewKit
販売価格: 月3.3万円(税込)~
初期導入費用不要
販売方法: Saas商品 サブスクリプション方式
販売日 : 2021年6月16日
商品URL : https://viewkit.jp/


【商品特徴】
・章節項の3階層の既存フォーマットにそってマニュアルを入力するだけで作成できるので、マニュアル作成のコストを削減します。
・マニュアル内容に基づいて業務フロー図と業務一覧表が自動生成されます。
・現場とマニュアル作成者が交流できる場所を用意しています。
・バージョン管理を自動で行います。いつでも簡単に最新バージョンのマニュアルにアクセスできます。
・社内や業界特有の用語をマニュアルに表示するので、マニュアルを分かりやすく正確に理解できます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/262753/LL_img_262753_1.png
ViewKitの特徴

【運営会社】
会社名 : 株式会社デジタルボックス
代表者 : 代表取締役 君塚 浩司
本社 : 〒141-0031 東京都品川区西五反田4-30-4 石井ビル3F
事業内容: 「ITを分かりやすい形に変換し、ITと人をつなげる」をビジョンにし、
ITコンサルティング、業務コンサルティング、
インタネットサービスの事業を展開し、ITで企業を支援します。
URL : https://digibo.co.jp/

お問合せフォーム: https://viewkit.jp/contact
情報提供元: @Press