メガジーパイ 1


メガジーパイ 2


メガジーパイ 3


ウッドデッキ

トレーラーハウスで唐揚げ専門店を行う「ちっきんほこほこ亭」(山形県東置賜郡高畠町、代表:林 ひろみ)は、一周年記念に日本一大きい台湾鶏排「メガジーパイ」の販売を開始しました。

ちっきんほこほこ亭: https://localplace.jp/sp/t200515627/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/262167/LL_img_262167_1.jpg
メガジーパイ 1

【SNSで大人気の台湾鶏排、日本一のデカさに挑戦】
デカ映えグルメの代表格、台湾鶏排(ジーパイ)の人気がとどまりません。鶏排とは台湾夜市の唐揚げ、顔より大きいとInstagramなどのSNSで多く投稿されています。ちっきんほこほこ亭ではそんな台湾鶏排をせっかくなら町の新名物したいと、日本一の大きさで5月20日に販売開始しました。

メガジーパイは直径約40センチ、大人の顔3人分ほどという日本一の大きさが特徴です。重量は通常サイズの約5倍、2キロというずっしり食べ応え十分。国産鶏むね肉100%使用しているので脂のしつこさがなく、台湾特有の香辛料(五香粉)がスパイシーで食欲をそそります。衣は日本の食材である米粉を使用していて、外側はカリカリに揚がっています。味変には、台湾梅粉・カレーパウダー・山椒・辛いフレーバー・はちみつ・マヨネーズをラインナップ。自分の好みの味で食べ進められます。また、マヨネーズで文字や絵を書いて楽しみ方は無限大です。メガジーパイは5,500円で3日前の予約販売となっています。通常サイズは直径約20センチで大人1人の顔が隠れる大きさ、値段は650円で1日15枚の限定販売です。


【コロナ禍でも楽しみを味わってもらいたい】
メガジーパイを味わったお客様からは、「笑いが出るほどデカい!ハチミツの味変が合っている。」「アレルギーで乳製品が食べられない子供の誕生日ケーキの代わりにサプライズでお祝いした。どこかに連れて行ったりできない中、大喜びしてもらえてよかった。」という声をいただいています。

メガジーパイは店主の生まれ故郷である高畠町の新しい名物になるようにと思い作りました。誕生のきっかけは、他県から来た人に名物を聞かれて季節を問わず常に食べられるものが思いつかなかったことでした。当店で新名物を作って高畠町を盛り上げたいと、日本一大きい台湾鶏排を作ることにしました。肉を叩いて伸ばし大きさを出していきますが、通常サイズの厚さだと持った時に折れてしまうなど、試作は困難を重ねました。この唐揚げで地元の人だけでなく、高畠町を訪れた人も笑顔になればと願って試行錯誤の上完成しました。

コロナで海外にも行けなくなりましたが、密を避けて旅行気分を楽しんでもらえればと、トレーラーハウスの店先にウッドデッキのテラス席を設置しました。そこにピンクのちょうちんを灯して、台湾夜市の雰囲気を味わえるよう演出しています。メガジーパイと通常サイズの台湾ジーパイは、イートインもテイクアウトも可能です。


《ちっきんほこほこ亭 店舗概要》
所在地 : 〒999-2174 山形県東置賜郡高畠町大字福沢225-3
高畠駅より徒歩5分
営業時間 : ランチ 11:00~14:00、ディナー 17:00~22:00
定休日 : 日曜日午後
HP : https://localplace.jp/sp/t200515627/
Instagram: https://www.instagram.com/hokohokotei/?utm_medium=copy_link
情報提供元: @Press