Razer Orochi V2
Razer Orochi V2 Black Edition
Razer Orochi V2 White Edition
Razer Universal Grip Tape 装着例
ゲーマー向けライフスタイルにおける世界のリーディングブランドのRazer(TM)(本社:米国 カリフォルニア州およびシンガポール、共同創業者兼CEO:Min-Liang Tan)は下記商品を日本国内で5月28日(金)に発売することを決定いたしました。
● Razer Orochi V2
(読み方: レイザー オロチ ブイツー、税込希望小売価格 8,980円)
● Razer Orochi V2 - White Edition
(読み方: レイザー オロチ ブイツー ホワイト エディション、税込希望小売価格 8,980円)
● Razer Universal Grip Tape
(読み方: レイザー ユニバーサルグリップテープ、税込希望小売価格 1,480円)
● Razer Sphex V3 - S
(読み方: レイザー スフェックス ブイスリー エス、税込希望小売価格 1,480円)
● Razer Sphex V3 - L
(読み方: レイザー スフェックス ブイスリー エル、税込希望小売価格 3,480円)
● Razer Ring Light
(読み方: レイザー リング ライト、税込希望小売価格 12,980円)
上記の商品はRazer社の国内正規流通代理店MSY株式会社を通じて、全国の家電量販店、PCショップ、オンラインショップ等で販売いたします。
【Razer Orochi V2について】
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/259550/LL_img_259550_1.jpg
Razer Orochi V2
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/259550/LL_img_259550_2.png
Razer Orochi V2 Black Edition
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/259550/LL_img_259550_3.png
Razer Orochi V2 White Edition
先代のOrochiが11年前に発売され、この度一新したコンパクトで超軽量のワイヤレスゲーミングマウスRazer Orochi V2は、さまざまなグリップスタイルに対応したユニバーサルデザインで長時間のバッテリー持続時間を誇り、他に類を見ないパフォーマンスを発揮します。アップグレードしたセンサーとスイッチを備え、究極のコントロールを実現します。
■第2世代 Razer(TM) メカニカルマウススイッチについて
クリックの耐久性と安定性を強化した第2世代 Razer(TM) メカニカルマウススイッチは金メッキをあしらい、劣化が遅く、最大6,000万回のクリック耐久性を実現しているため、安定した歯切れのよい操作がより長く体感できます。
■Razer(TM) 5G 高性能オプティカルセンサーについて
18,000DPI オプティカルセンサーで、マウスの小さな動きも追跡し、高レベルの精度により、FPSゲーム等において正確な操作精度を実現します。
■Razer(TM) HyperSpeed Wireless Technologyについて
Razer独自のワイヤレス技術HyperSpeed Wireless Technology(ハイパースピードワイヤレステクノロジー)は他社のワイヤレス技術よりもパフォーマンスに優れ、低レイテンシーと高速伝送でスワイプとクリックを瞬時に実行します。適応性にも優れ、周波数をシームレスに切り替えて安定性を維持できるため、最高の状態で自由に戦うことができます。また、接続方法により最大950時間*ご利用いただくことが可能です。
*リチウム単三電池を利用しBluetoothで接続した場合
■その他の特長
<100%PTFEマウスソール>
軽量設計かつ高耐久の左右対称ワイヤレスマウスの右利き用デザインのOrochi V2は、PCゲーマーはもちろん、テレワークにも最適です。余計なマウスの動きを抑える「PTFE マウスソール」を採用しており、PTFE100%の素材で作ったソールは耐久性が高いうえに摩擦係数が低く、マウスの滑りが良い状態をキープします。
<プログラム可能なボタン>
マウス本体にはプログラム可能なボタンを6個備え、Razer独自のWindows用ソフト「Razer Synapse 3」から自由にマクロを割り当てられます。同ソフトではマクロやDPIを設定することも可能です。これらマクロやDPIなどを設定したプロファイルはマウス本体に保存できます。
<高度なオンボードメモリ>
持ち運んだ先の様々な環境でもオンボードメモリに保存したDPIやボタン設定など自分の設定でマウス操作が可能です。
Razer Orochi V2はブラック・ホワイトの2色をご用意いたしました。また、日本ではOrochi V2のカスタマイズオプション「RAZER CUSTOM」はお取扱対象外になります。予めご了承ください。
Razer Orochi V2の詳細については https://www2.razer.com/jp-jp/gaming-mice/razer-orochi-v2 をご覧ください。
Razer Orochi V2の仕様については https://www.atpress.ne.jp/releases/259550/att_259550_1.pdf をご覧ください。
【Razer Universal Grip Tapeについて】
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/259550/LL_img_259550_4.jpg
Razer Universal Grip Tape 装着例
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/259550/LL_img_259550_5.png
Razer Universal Grip Tape
Razer Universal Grip TapeはPC、コンソール機、モバイル機器に接続するゲーミングデバイスのボタン、キーキャップといったプレイヤーが接触するポイント貼り付けることが可能です。4種の形状にあらかじめカットされたグリップテープは、様々なデバイスで簡単に張り付けができ、優れた操作を可能にします。
3M社製の粘着テープを採用し、激しいゲームでもしっかり固定できる一方で、はがしたり、新しいテープを貼り替えたりするときもアイテムを傷つけることなくやさしく保護します。
長方形、横長の六角形、正六角形 2サイズと合計4種の多目的カット形状でキーキャップやボタンなど、ゲーム機用の周辺機器(例:キーボード、マウス、ゲーム機/モバイルコントローラー)等の接触するポイントに貼り付けてグリップ力を得たり、重要なボタン/キーキャップに貼り付けることで、ブラインドタッチ時のマーカーとして使用したりすることが可能です。
Razer Universal Grip Tapeの詳細については https://www2.razer.com/jp-jp/gaming-accessories/razer-universal-grip-tape をご覧ください。
Razer Universal Grip Tapeの仕様については https://www.atpress.ne.jp/releases/259550/att_259550_2.pdf の1ページ目をご覧ください。
【Razer Sphex V3について】
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/259550/LL_img_259550_6.jpg
Razer Sphex V3(中:Razer Sphex V3 S、右:Razer Sphex V3 L)
Razer Sphex V3は頑丈で滑らかなハードタイプの表面により素早いマウス操作が可能で、裏面の粘着性ベースによりデスク上でマウスマットがずれてしまわない強力なホールド力を誇るハードタイプゲーミングマウスマットです。また、Razer Sphex V3は先代のSphex V2より20%薄くなっており、新たにLサイズが追加され先代の通常のSphex V2よりも50%大きくなっています。
頑丈なポリカーボネート製のSphex V3は衝撃、ほころび、摩擦に対する耐久性に優れ、テクスチャー加工された表面は耐水性と耐湿性に優れ、長時間ご利用いただけます。裏面の粘着性ベースは、デスクにしっかり密着するホールド力で安定感が得られながら、激しい操作にも頑丈な基盤となります。また、サイズはSサイズとLサイズの2種をご用意いたしました。
Razer Sphex V3の詳細については https://www2.razer.com/jp-jp/gaming-mouse-mats/razer-sphex-v3 をご覧ください。
Razer Sphex V3の仕様については https://www.atpress.ne.jp/releases/259550/att_259550_2.pdf の2ページ目をご覧ください。
【Razer Ring Lightについて】
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/259550/LL_img_259550_7.png
Razer Ring Light
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/259550/LL_img_259550_8.png
Razer Ring Light本体(Razer Kiyo Proは別売です)
PC & モバイル配信向けに設計されたRazer Ring Lightは、スタジオレベルのセットアップ環境を簡単にご自宅で最適な照明効果を得ることができます。
12インチのリングライトは192個のLEDを備え、明るい照明が可能になります。白色のディフューザーから発光されるライトにより、プロの照明のような明るさで配信を行うことができます。肌のトーンを整えながら、ウォームホワイト(3000K)、バランスホワイト(4500K)、クールホワイト(6500K)と3トーンに切り替えが可能です。
また、Ring Lightはボールヘッドマウント式で、Webカメラをはじめ、コンパクトカメラ、(デジタル)一眼レフカメラを使用したPCでの配信やスマートフォンホルダーでのモバイル配信に対応します。また、付属の高さ調整可能な三脚スタンドを使用すると、あらゆる場所で最適なライティングを実現できます。
Razer Ring Lightの詳細については https://www2.razer.com/jp-jp/gaming-accessories/razer-ring-light をご覧ください。
Razer Ring Lightの仕様については https://www.atpress.ne.jp/releases/259550/att_259550_3.pdf をご覧ください。
【Razerについて】
Razer(TM)はゲーマー向けライフスタイルにおける世界のリーディングブランドです。
Razerのトリプルヘッド・スネーク(THS)の商標は世界中のゲーミングおよびeスポーツコミュニティで最も認知されたロゴのひとつです。すべての大陸にファン層を持つRazer社はハードウェアやソフトウェア、サービスなどを基幹とする世界で最も大きなゲーマー向けエコシステムを独自に設計・構築しています。Razerは高性能ゲーミング周辺機器やBladeゲーミングノートPCなど、数々の受賞歴を誇るハードウェアを多数提供しています。
さらにRazer Synapse(IoTプラットフォーム)やRazer Chroma(多くのデバイスやゲームに対応している独自のRGBライティングテクノロジーシステム)、Razer Cortex(ゲームオプティマイザーおよびランチャー)をはじめとするRazerのソフトウェアプラットフォームは1億2,500万人以上のユーザーが利用しています。
Razerの展開するサービスでは、世界最大規模のゲーマー向け仮想クレジットサービスRazer Goldがあり、また、Razer Fintechは、東南アジア最大規模のオンライン・オフラインデジタルペイメントネットワークです。
2005年に創立されたRazerは現在、アーバイン(カリフォルニア州)とシンガポールの両方に本拠地を置き、世界17ヵ所にオフィスがあり、米国、ヨーロッパ、中国でトップゲーミングブランドとして認知さています。また、同社は香港株式市場に上場しています(銘柄コード:1337)。詳細は、 http://www.razer.com/about-razer をご覧ください。
<Razer社公式リンク>
Razer日本公式サイト : https://www.razer.com/jp-jp/
RazerJP Twitter アカウント: https://www.twitter.com/razerjp
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* 本リリースに掲載した写真は実際の製品とは多少異なる場合があります。
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情報提供元: @Press