2021年3月に実施した「家電製品アドバイザー資格(家電販売・接客のプロ※1)」、「家電製品エンジニア資格(家電技術のプロ※2)」、およびスマートハウスを舞台とする新たな事業分野で活躍する「スマートマスター資格(スマート化する住まいと暮らしのスペシャリスト※4)」の資格認定試験の合格者に対し、5月1日付にて認定証が交付されました。昨年9月から採用し2回目となるCBT(Computer Based Testing)方式にて実施した今回の試験には、総勢 約8,000名が受験、上記3つの資格を合わせて、2,451名の方が合格されました。また、本方式については、感染症予防に配慮した全国約280か所の試験会場を受験日時と合わせて選ぶことができ、受験機会が拡大したと前回受験者の方々から好評を得たことにより、今後についても継続してまいります。