GOBモデル


COBモデル


MiniLEDモデル


JAPAN SHOP2021 ブースイメージ

株式会社プロテラス(所在:東京都港区赤坂、代表取締役社長:岩切 敏晃、以下「プロテラス」)は、次世代LED素子である「GOB」「COB」「MiniLED」のラインナップを強化、生産体制を整備しました。
それぞれに強みを持った素子加工を活用することで、あらゆる環境・ロケーションにマッチした新世代のLEDディスプレイの施工、映像配信を実現します。
既存の「SMD」モデルはもちろん、次世代LEDでもトップシェアを目指し、低価格と安定性、保守に磨きをかけて参ります。

製品の詳細(寸法、輝度、重量など)については製品ページをご覧ください。
https://www.proteras.co.jp/service/spec/TerasVision/spec.html
(「屋内用」のタブをクリックしてください)


●GOB(Glue On Board)モデル
GOBモデルとは、通常のLEDパネル(3mmピッチ以下のSMD方式)に対して樹脂コーティングの表面保護を施し、耐衝撃性、表示面防水性、防塵性を高めたLEDディスプレイです。
強度が非常に上がるため、人が通る床面に設置することも可能です。センサーを内蔵することでインタラクティブなコンテンツを配信することも出来ます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/250219/LL_img_250219_1.png
GOBモデル

●COB(Chip On Board)モデル
COBモデルとは、通常のLEDパネル(SMD方式)と比べて耐衝撃性に優れ、高い安定性を実現し、超高精細ピッチでのパネル製造が可能になったLEDディスプレイです。
発光LED素子を直接基盤に実装しているため、通常のLEDパネルでは難しい0mm台~1mm台の超狭ピッチを実現します。
粒状感がほとんどないため、高画質コンテンツを配信したい場合にオススメです。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/250219/LL_img_250219_2.png
COBモデル

●MiniLEDモデル
MiniLEDモデルとは、通常のSMDチップに対して4in1(2×2)のminiLEDチップを実装した超高精細のLEDディスプレイです。液晶、有機ELに次ぐ次世代の映像媒体と言われており、耐衝撃性・色の均一性・コントラスト・色域に優れています。
3840Hzという高いリフレッシュレートを持つので、カメラで撮影しても映像が綺麗に映るという特徴があります。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/250219/LL_img_250219_3.png
MiniLEDモデル

●東京ビッグサイトで実物が見れる!
これらのLEDディスプレイを2021年3月9日(火)~12日(金)にかけて開催される「JAPAN SHOP2021」 https://messe.nikkei.co.jp/js/ にて展示致します。
通常のSMD素子も含め4種類を直接見比べられる貴重な機会となります。
他にもシースルー型のLEDディスプレイや新型コロナ対策のアイテム・コンテンツなど、興味を持って頂ける製品を多く準備しております。ブース番号は【JS1409】となっております。
ご来場を心よりお待ち申し上げております。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/250219/LL_img_250219_4.png
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【会社概要】
会社名: 株式会社プロテラス
URL : https://www.proteras.co.jp/
代表者: 代表取締役社長 岩切 敏晃
所在地: 東京都港区赤坂4-13-13 赤坂ビル4F
TEL : 03-6327-7406

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情報提供元: @Press