■世界No.1獲得に対する代表山本の喜びコメント この度、国外最大の日本酒コンテスト「International Wine Challenge 2020」にて、「トロフィー」受賞出品酒のなかから、9カテゴリーの最高賞として、「紀土 無量山 純米吟醸」が「Champion Sake」に選ばれました。また、同時に1社から複数エントリーされたお酒の全てにわたって、高評価を得たメーカーが選ばれる、「Sake Brewer of the year」にも選ばれ2冠を達成いたしました。これもひとえに、皆様のお力添えのおかげと、深く感謝しております。本当にありがとうございます!これを励みに一層良いお酒を造れるよう頑張って参ります。今後とも、どうぞよろしくお願い致します。 画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/239039/LL_img_239039_5.jpg 平和酒造株式会社 代表取締役社長 山本 典正
■IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ) 世界最大級で最も大きな影響力をもつと言われているワイン品評会。2007年よりSAKE部門が設定され、2020年は9つのカテゴリー「普通酒」「純米酒」「純米吟醸酒」「純米大吟醸酒」「本醸造酒」「吟醸酒」「大吟醸酒」「スパークリング」「古酒」に分かれ、ブラインドテイスティングによる審査が行われます。各カテゴリーのトロフィー賞を選出後、9つのカテゴリーの出品酒の中から最優秀賞「Champion Sake(チャンピオン・サケ)」を決定します。また同時に1社から複数エントリーされたお酒の全てにわたって、高評価を得たメーカーが選ばれる「Sake Brewer of the year(サケ・ブリュワリー・オブ・ザ・イヤー)」の選考も行われます。