表示速度と検索順位


表示速度と機会損失


表示速度が遅い原因例


当社の特徴

株式会社アダムテクノロジーズ(本社:東京都中央区、代表取締役:野口 浩孝)は、最新のGoogleアルゴリズムに対応して検索結果での上位表示を実現するための『WEBサイト表示スピード高速化サービス』をリリースいたしました。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/234988/LL_img_234988_1.png

表示速度と検索順位



【リリースの背景】

●Googleのランキングアルゴリズムの変化

近年のスマートフォンの普及により、インターネットとユーザーの接点は劇的に変化しました。自宅や会社等の安定した通信環境とは異なり、スマートフォンの通信環境は不安定で、通信速度に制限がかかる場合もあります。



Googleではユーザー体験の最適化のため、WEBサイトの表示スピードをランキングアルゴリズムに取り入れる「スピードアップデート」を発表しました。この影響は日本国内でも既に確認されており、表示スピードの改善はSEO対策で上位表示するための必須課題となっています。



しかし、WEBサイトの表示スピード高速化は、一般的なSEO対策(タグやテキストの修正、コンテンツの追加など)と異なり、高速化に必要な作業への専門的な知見とサーバー等のインフラ構築に関する技術とノウハウが求められるため、既存のSEOサービスにおいては対応が難しいのが現状です。



●上位表示を目指すためのWEBサイト表示スピード高速化サービス

こうした背景から、自社サイトの表示スピードに悩む企業の課題を解決するため、株式会社アダムテクノロジーズでは『WEBサイト表示スピード高速化サービス』をリリースいたしました。



『WEBサイト表示スピード高速化サービス』では、13年以上のSEO対策に取り組んできたベテランのSEOコンサルタントとインフラにも詳しいエンジニアのチームにより、自社メディアにおいて、WEBサイトの表示スピードを計測するGoogleの公式ツール『PageSpeed Insights』で、「35点」から「96点」までアップさせたノウハウをサービスとして提供いたします。





【WEBサイト表示スピード高速化を推奨するサイト】

以下のようなサイトは、特に表示スピードを高速化することを推奨いたします。



・スマホユーザーが多いサイト

・SEO順位が売上に直結しているサイト

・EC・通販サイト

・大規模サイト(月間10万PV以上)

・アフィリエイトメディア

・WEB広告を出稿しているサイト

・リニューアルを検討しているサイト

・Page Speed Insightsで平均50点以下のサイト

・コアウェブバイタルでGoogleの基準値を満たしていないサイト





【WEBサイトスピード高速化のメリット】

WEBサイトの表示スピードを高速化させるメリットは、検索結果の上位表示だけではありません。



●機会損失の解消

Googleの調査によると、モバイルユーザーはページが表示されるまで3秒以上かかると53%が閲覧を止め離脱してしまいます。さらに、表示スピードは直帰率にも大きな影響を及ぼしており、読み込み時間が1秒の場合に比べて、3秒かかると32%直帰率が増加し、10秒かかると123%も直帰率が増加してしまいます。WEBサイトの表示スピードを高速化することにより、こうした機会損失の大部分を解消することができます。



●1人あたり閲覧ページビュー数の増加

WEBサイトの表示スピードを高速化させることで、ユーザーが表示までの待ち時間に離脱することを防ぐことができます。各ページへの遷移もスムーズになり、平均滞在時間や平均PV数も向上します。



●UX、CVRの向上

WEBサイトの表示スピードを高速化させることで、ユーザーは快適にWEBサイトを閲覧することができるため、良いユーザー体験(UX)を提供することができます。コンバージョンポイントへのページ遷移も高速化することで、離脱率を下げCVRを向上させることができます。





【サービスの特徴】

●業界トップの調査分析力

表示スピード高速化するためには、まずは何が表示スピードが遅くなっているかの原因分析が必要となって参ります。ただ、それは一般的に使われている『PageSpeed Insights』だけで解決するものでもなく、様々なツールやサーバーを分析して現状把握出来ます。



本サービスでは以下のツールを活用し、調査をいたします。

・Page Speed Insight

・Test My Site

・Search Console

・Lighthouse

・Web Vitals

・Chrome UX Report

・Chrome デベロッパーツール



これらを活用し、表示スピード高速化にも詳しいSEOコンサルタントとインフラに知見のあるエンジニアが、最速で表示スピードを高速化させるためのタスクの取捨選択を行います。



●スピード改善の専門エンジニアが100項目以上の改善タスクを包括的に対応

弊社では数々のWEBサイトの高速化を手がけた専門性の高いエンジニアが、長年Googleアルゴリズムを研究してきたSEOノウハウにより、他社にはできない「高速化」と「SEO」を掛け合わせた改善を行います。

サーバー、インフラなど、通常のSEO会社がカバー出来なかった領域が本サービスでは可能となります。



●最新のGoogleアルゴリズムにも対応

2021年に実装予定の最新Googleアルゴリズム「コアウェブバイタル」にもしっかり対応いたします。

SEOに準拠したコーディングルールに基づき高速化作業を行い、自然検索流入に繋げます。





【サービス料金】

●WEBサイト表示スピード高速化

費用:15万円~(税別)



※WEBサイトの表示スピード診断を行った上で、修正作業に必要な工数を算出しお見積いたします。

※高速化を目的としたサイトリニューアルやバージョンアップ作業など、ご要望に応じて柔軟にプランをご用意させて頂きます。





【サービスの詳細について】

●『WEBサイト表示スピード高速化』サービスページはこちら

https://adam-technologies.jp/service/site-speed/



●資料請求はこちら

https://adam-technologies.jp/download/?post_id=607

情報提供元: @Press