日本三大うどんセット つゆ付き6人前パッケージ


日本三大うどんセット つゆ付き6人前商品内容


店舗写真

水沢うどんの老舗「大澤屋」は、美味しいうどんで日本中を元気にしたい!と、日本三大うどんのご当地人気店、讃岐うどん「うどん本陣 山田家」・稲庭うどん「八代目 佐藤養助」を集結。コロナに負けず、1箱で3種類のうどんが楽しめる【日本三大うどんセット】を作りました。



最初に3社で集まり商品を作ろう。と話し合いを始めたのは1年以上前です。その後、新型コロナウイルス感染拡大により各社は通常営業ができない状況になりました。自社の運営だけでも大変で、新しい商品を作れるのかと不安にもなりました。会うことができないのでリモート会議を繰り返し、ようやく完成した商品です。



うどんは地方によって麺の特徴・食べ方・つゆの違いがあります。日本の代表的な3ヶ所のうどんを一度に召し上がっていただけます。各地で長く店舗を構え、ご当地の特徴的な本物のうどんを一度にお取り寄せできるのはこの商品だけ。ご自宅で食べ比べはもちろん、ご贈答としても喜ばれる品です。





【各社紹介】

●うどん本陣 山田家:特別に挽かれた小麦粉を古来より伝えられたその技にさらに磨きをかけて仕上げます。丁寧に鍛え熟成を繰り返したその麺は、ツルツルと滑らかで、モッチリとした本来の讃岐うどんのコシが自慢。多い日には1日約3,000人が行列する讃岐うどん店。「登録商標釜ぶっかけ」など讃岐のぶっかけうどん発祥の店として有名。本店は江戸時代に建てられた登録有形文化財に指定される元酒造家の旧屋敷。



●佐藤養助:当家は稲庭干饂飩の宗家・佐藤(稲庭)吉左エ門家から、二代目佐藤養助が門外不出の技を受け継いだ正統の系譜。以来、佐藤養助は、代替わりすれども一子相伝の製法を変えることなく正統の味を守り続けてきました。生産量は希少で明治半ばに入るまでは宮内省以外、あまり一般に食されることがなかった幻のうどんでした。つるり、と喉をすべるなめらかな食感。一本一本が、永年の時を重ねた、手作りの芸術品。



●大澤屋:水沢うどんは400年以上の歴史がある由緒正しいうどんです。大澤屋の水沢うどんは、伝統の職人技術、日ごと変わる水沢ならではの気候を読む感性、お客様に対する、またうどんに対する心意気より生まれた「生粋の水沢うどん」です。艶があり、こしが強く、のど越しの良さが特徴です。水沢・伊香保の地に4店舗を構え、年間約34万人(2019年)のお客様にご来店いただいております。





●パッケージ例●

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/234377/LL_img_234377_1.jpg

日本三大うどんセット つゆ付き6人前パッケージ



画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/234377/LL_img_234377_2.jpg

日本三大うどんセット つゆ付き6人前商品内容



日本三大うどんセット つゆ付き6人前

価格 :2,100円+税(送料別途)

販売期間:1年間の限定販売(2020年11月16日~)

販売先 :各店舗のオンラインショッピング、他

・うどん本陣 山田家

https://yamada-ya.com/

・八代目 佐藤養助

https://www.sato-yoske.co.jp/shopping/

・大澤屋

http://www.osawaya.co.jp/top.html

※郵便局お歳暮カタログ、順次セレクトショップ・百貨店などでも販売開始。

※他商品(つゆなし12人前)もございます。



画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/234377/LL_img_234377_3.jpg

店舗写真





<会社概要>

株式会社大澤屋

代表者 : 大河原 秀之(オオカワラ ヒデユキ)

創業 : 昭和45年4月23日

資本金 : 1,000万円

事業内容: うどんの製造及び販売・飲食店運営

HP : http://www.osawaya.co.jp/

情報提供元: @Press