洋菓子店「ル・クレール」新店舗
約1,300坪の立地に新店舗をオープン。
店舗前のガーデンテラスではご家族でゆったりスイーツをお楽しみいただけます。
新発売の和風マドレーヌ「日々菓」
1983年創業の洋菓子・ベーカリー店「ル・クレール」(代表取締役 伴場 浩二)は、以前の店舗から車で5分の立地に本店を移転し、10月14日(水)に新店舗をリニューアルオープンすることをお知らせします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/230304/LL_img_230304_1.jpeg
洋菓子店「ル・クレール」新店舗
詳細: http://leclair.jp/
■洋菓子もベーカリーも約1,300坪の大型店舗へ移転リニューアル!「ル・クレール」の新店舗とは?
群馬・太田市宝町の地で洋菓子・ベーカリーを製造・販売する「ル・クレール」は、創業から37年間スタッフとお客様に親しまれてきたこの地で、新たなスタートを切ります。
1,300坪の敷地内には、洋菓子・ベーカリーの2つの棟を構えるほか、ガーデンテラス席と新店舗のシンボルでもあるキッチンカー“Cafe de balloon”のオープンを予定しております。
※混雑を避けるため、キッチンカーは10月末、ベーカリーは12月上旬のオープンを予定しております。
新店舗では自然豊かな環境の中で、ゆったりとカフェの時間を楽しみ、美味しいスイーツとパンを召し上がっていただけます。ご来店される皆さまがドキドキ・ワクワクする買い物の時間を過ごせるように、建築デザインにも意匠を凝らし、非日常な空間を表現しております。店舗併設の新たな厨房では、パティシエたちが毎日季節にあった商品を、心を込めて製造・販売いたします。
■“たかがマドレーヌ・されどマドレーヌ”
試行錯誤を重ねたどりついた、シェフこだわりの和風マドレーヌ“日々菓 -HIBIKA- ”
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「たかがマドレーヌ・されどマドレーヌ」100回以上の商品試作を重ね、美味しさを追求しました。
新店舗オープンを記念して、これまでお店を支えていただいた地元の皆さまへの感謝の気持ちを込め、新商品“日々菓”を販売いたします。“日々菓”の名前には、慌ただしい毎日の中でも、ホッとした時間と共に楽しんでいただけるお菓子にしたい、といった想いが込められております。
生地には地元群馬の米粉と、北海道産の小豆 大納言を使用。素材本来の甘さとバターの香りが引き立つように、大納言の絶妙な塩味をアクセントとして使い、最後に蜂蜜と米飴で優しい味わいに仕上げました。
食感にも工夫を凝らし、独自の製法で生地同士が固まらないように仕上げ、一口食べるとふんわり口の中で溶けていきます。長く愛される美味しさを求めて、100回以上の商品試作を重ね、1年かけてようやく完成したパティシエ渾身の逸品です。
日々のおやつにもピッタリの商品ですが、群馬・太田の地域のギフトとしても、お使いいただきやすいパッケージとなっております。
自分へのご褒美として、大切な方への贈り物として、ぜひ一度手に取っていただけますと幸いです。
■店前の可愛らしいキッチンカー“Cafe de balloon”ではパティシエ特製クレープの販売をスタート!
10月末には、店舗内のガーデンテラスに新店舗のシンボルとなるキッチンカー“Cafe de balloon”のオープンを予定しております。可愛らしいパープルの車体で、ご家族をはじめ、地域の皆さまから愛されるお店にしたいといった想いから、この名前を付けました。キッチンカーの中では季節ごとに商品メニューを変えて、パティシエ特製のできたてスイーツを提供。その場で作るライブ感と共に、季節ごとに移り変わるガーデンテラスの中でご家族やお友達と楽しんでいただければと考えております。
■新店舗概要
所在地 : 〒373-0042 群馬県太田市宝町901-1
店舗紹介サイト: http://leclair.jp/
■今後の展開
「ル・クレール」では、今後もさらに群馬県産の素材を活かした商品開発や地域の皆さまともコラボしたイベント等を実施し、地元で愛され続けるお店づくりを行っていきたいと考えています。これまで長くご利用いただいた方にとっても、新しくご来店いただいた方にとっても、食べて笑顔になっていただける美味しいお菓子づくりに今後も励み、日々精進していきます。
■会社概要
商号 :有限会社ル・クレール
代表取締役:伴場 浩二
情報提供元: @Press