「子育て支援住宅」認定された「ライフレビュー川崎久地グランヒル」(建物完成予想図)


「AIコンシェルジュ」により管理員が不在でも入居者の質問・要望に対応。(画面イメージ)


キッズスペース・カフェスペースなどが設置された共用部(完成予想図)

株式会社リビングライフ(本社:東京都世田谷区、代表取締役:炭谷 久雄)は、「ライフレビュー川崎久地グランヒル」(所在地:川崎市多摩区長尾6丁目479番1(地番)、総戸数108戸)にて、ミキハウス子育て総研株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:藤田 洋、以下、ミキハウス子育て総研)から「子育て支援住宅認定」を受けましたので、お知らせいたします。同認定を取得したのは、川崎市多摩区の新築分譲マンションとして初となります。





画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/226747/LL_img_226747_1.jpg

「子育て支援住宅」認定された「ライフレビュー川崎久地グランヒル」(建物完成予想図)





子育て支援住宅認定とは、評価基準に基づき、専門の認定士が「住まい」そのものや「周辺環境」などについて認定評価作業を行い、合格基準を満たした物件は「子育てにやさしい住まいと環境」として認定されるとともに、その証として認定証ならびに認定マークをミキハウス子育て総研より付与されるものです。

「ライフレビュー川崎久地グランヒル」は2LDK~4LDKの幅広い間取りをご用意した総戸数108戸の新築分譲マンションです。子育て世帯のご家族に、より安心して住んでいただきたく、この認定を受けました。





■「ライフレビュー川崎久地グランヒル」が「子育て支援住宅認定」で評価された点

1) 共用部:宅配コンシェルジュサービス採用により子育てしやすい住まい環境の工夫がなされている、キッズスペース・カフェスペースなど居住者が集える空間が充実している、シェアサイクルや傘シェアリングサービスの導入、AIコンシェルジュ導入により管理員不在時でも対応可能である、等。

2) 専有部:住戸の玄関にディンプルキーを採用し防犯性に配慮されている、リビングに安全な暖房システムである床暖房が設置してある、等。

3) 周辺環境:公園、教育施設、ショッピング施設などが身近にそろっている、等。

4) その他:各住戸に設置したバブルマイスターから発生するウルトラファインバブルにより洗濯やトイレの汚れ落としに効果があるので、掃除や洗濯物の汚れに悩まされるママに魅力的。全住戸に防災倉庫「個別まもりBOX」が、共用部に防災備蓄庫「まもりBOX」が設置してあり、防災・安心に配慮されている、等。



画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/226747/LL_img_226747_3.jpg

キッズスペース・カフェスペースなどが設置された共用部(完成予想図)



画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/226747/LL_img_226747_2.jpg

「AIコンシェルジュ」により管理員が不在でも入居者の質問・要望に対応。(画面イメージ)





■「ライフレビュー川崎久地グランヒル」公式サイト

https://www.living-life.co.jp/mansion/kuji/index.html





■物件概要

https://www.living-life.co.jp/mansion/kuji/outline.html

情報提供元: @Press