『Bewith Digital Work Place』イメージ図ビーウィズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:森本 宏一)は、在宅でのコンタクトセンター運営を検討している企業を対象に、在宅コンタクトセンターの導入を支援するため「アウトソーシング×在宅」でのハイブリッド運営を推進するキャンペーンを9月から開始します。
ビーウィズが提供する「Bewith Digital Work Place」は、在宅コンタクトセンターを実現するためにビーウィズが培ってきた20年間の運営ノウハウとPlanning(企画力)を組み合わせ、自宅でもオフィスでもデジタルインフラをつなぐことでセンター運営と変わらない環境を構築し、安定した品質を提供する、新しいBPOサービスです。
今回のキャンペーンでは、事業継続のためコンタクトセンターのBCP対策を強化をしたい企業や、在宅コンタクトセンターの導入方法が分からない、アウトソーシングだけでも在宅だけでも不安があるといった企業に、センター業務の一部を在宅化するハイブリッド型の運営を提案してまいります。在宅での業務がスムーズに開始できるよう、「Bewith Digital Work Place」で在宅コンタクトセンターの導入を支援いたします。