「fenix6」の基本性能を踏襲し、ウェアラブルウォッチの常識を覆るソーラー充電機能を搭載。スマートな機能美と多彩な交換ベルトラインナップでフィットネスやアウトドア、そしてビジネスシーンにもフィットする『fenix6 Pro Dual Power』(3SKU)と、よりスマートなディスプレイの『fenix6S Pro Dual Power』(2SKU)を展開。軽やかなブルー系や落ち着いたライトゴールドなど、カラーバリエーションも広がりました。
ソーラー充電機能は、文字盤でなくディスプレイのレンズ面にPower Glass(ソーラー充電レンズ)を搭載することで、高い視認性とロングバッテリーを実現。稼働時間は「fenix6 Pro Dual Power」の場合、スマートウォッチモードで最大14日間にソーラー充電によってプラス2日間※、GPSモードでは最大36時間に4時間※※が加わり、充電環境のない屋外や長時間のアクティビティでも充電切れのストレスから解放されます。
通勤やランニングシーンで活躍するSuica※対応のキャッシュレス決済機能も搭載。ウェアラブルウォッチとして画期的なソーラー充電とSuica対応の両機能に対応するモデルは、fenix6X Pro Dual Power(発売中)を含む、「fenix6X Pro Dual Power」シリーズのみ。オンもオフも全方位にサポートするマルチスポーツGPSウォッチの誕生です。
※Suicaは東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
●『fenix6 Pro Dual Power』『fenix6S Pro Dual Power』シリーズの特徴:
Garmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカーです。電気工学エンジニアであるゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H. Kao)によって1989年に設立されました。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しており、これまでに数億台のGPS 受信機を製造・販売しています。創業以来一貫して黒字経営を行っており、米国株式インデックスS&P500の銘柄にも採用されています。