NPO法人C-ribbons代表・藤森香衣さんとT-PEC社員の対談


WEB,SNS,郵送で応募受付けしています(2020年9月6日〆切)



24時間電話健康相談を提供するティーペック株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:砂原 健市)は、2019年より、10月1日を『電話健康相談の日』(日本記念日協会認定)と制定しました。記念日の一環として、24時間電話健康相談のおすすめ利用アイデアの募集を実施中。入選者にはギフトカードを贈呈します。

24時間電話健康相談をより知っていただくためにモデルで、NPO法人C-ribbons代表理事を務めていらっしゃる藤森さんにご参加いただきました『24時間電話健康相談サービスは“働く女性の保健室”』( https://t-pec.jp/ch/article/424 )をテーマにした座談会の記事をT-PEC Channelで無料公開しています。ぜひ、ご覧ください。



画像 : https://newscast.jp/attachments/V2cxizxSKagIrRYUiho1.png
NPO法人C-ribbons代表・藤森香衣さんとT-PEC社員の対談



【電話健康相談のススメ】 24時間電話健康相談サービスは“働く女性の保健室” 病気の早期発見につながる!



―― 24時間365日対応の医療従事者に相談できる「電話健康相談サービス」。どういった時に利用できると思いますか?

藤森:身体に異変を感じた時でしょうか。具体的には、胸にしこりがあると思った時など。

友人に話したところ「私もしこりあるよ」と言われていました。でも、乳がんで亡くなった友人が身近にいたので、その後すぐ病院を受診し、0期で乳がんを発見できたのですが、あの時、「あ、皆もしこりがあるんだ」と何もしなかったらと思うとゾッとします。電話健康相談サービスだったら、医療従事者が的確なアドバイスをくれるので安心ですね。

木下:身体の異変といえば、前に腋(わき)のあたりが痛い時があって、どの診療科に行けばいいのか悩んだことがありました。とりあえず乳腺外科に行ったら何も問題ないと言われ、肩にも違和感があったこともあり、続いて整形外科で診てもらったところ「疲れがたまっているのかな」という診察結果でした。その時は「もしかして受診する科を間違えて、時間とお金を無駄にしてしまったのかな」と少し思いました。

幸坂:「何科を受診すればいいですか?」というご相談は多かったですね。自分ではなかなか判断がつきにくいこともありますし、木下さんの言う通り、受診する科を間違えると時間もお金も余計にかかってしまうので、まず電話健康相談サービスで確認するといいと思います。



全文はこちらから : https://t-pec.jp/ch/article/424






あなたのおすすめ利用方法は?「電話健康相談のススメ」投稿キャンペーン実施中!



「こんなときに電話健康相談を使いたい(使いたかった)」

「こんな利用方法はおすすめだと思う!」

皆様が考える利用アイデアを募集中です。24時間電話健康相談の利用経験の有無に関わらずどなたでも奮ってご応募ください。



電話健康相談のススメ2020 応募フォーム : https://ws.formzu.net/dist/S83942577/



※応募の際は応募規約(本ニュースのP.6-P.8)、ティーペックプライバシーポリシー(http://www.t-pec.co.jp/privacy/t-privacy.html)を必ずご確認の上、ご応募ください。なお、本企画に応募された時点で本規約に同意したものとみなします。

SNSやはがきからも応募できます。

詳しくはこちら>http://www.t-pec.co.jp/n-release/files/20200715_NewsRelease.pdf

2)キャンペーン期間

2020年7月15日(水)~9月6日(日)

3) 応募資格

ティーペックの24時間電話健康相談の利用経験の有無は問わず、日本全国どなたでもご応募できます。

4)入賞について

全応募作品の中から入賞事例10名前後にギフトカード3,000円、エピソードや利用体験談を記入していただいた中からエピソード賞(5名前後/ギフトカード5,000円)をお送りします。

・応募作品は電話健康相談のススメ事務局が厳選なる審査の上、選定します。

・入賞者への連絡は9月以降、入賞作品は10月に特設ページにて発表を予定しています。

・入賞連絡から1週間返信がない場合、入賞無効となる可能性がありますのでご了承ください。

・SNS応募は、入賞時DMにてご連絡させていただきますので事務局(公式アカウント)から連絡が届くよう設定お願いします。



画像 : https://newscast.jp/attachments/1J96il96KfGq8Dlosd2n.jpg
WEB,SNS,郵送で応募受付けしています(2020年9月6日〆切)



<応募ご紹介>こんなおすすめ利用方法・エピソード・体験談がありました。



“インターネットで調べても全く原因がわからなかったり、深刻な病気か、病気じゃないか不安なとき”

泌尿器系だったり、人には相談しづらい、いきなり病院には行けないようなときなど、判断を迷う時に相談したい。

(あやしんさん)

“初めての子供を妊娠、フルタイムの仕事を産休ギリギリまで続けているとき”

(体験談)出産前までに歯の検診、治療に行きたいが、土日も含め、出産準備で忙しく、勤務日の昼休憩に、効率的に通いたいが会社近くの病院情報には疎い。そこで歯医者を電話健康相談で問い合わせ。腕の良い病院を紹介してもらい、無事歯の治療を効率的に終わらせた。

(sanaさん)

“今すぐ受診?朝まで様子見る?で悩んだとき”

深夜にお茶を沸かしていたら、やけどをしてしまいました。応急処置をしたものの、今までにない痛さが広範囲に。救急車を呼ぶほどではないけど、朝まで待って大丈夫?と悩んだとき、症状から受診の目安をアドバイスしてくれました。こちらが聞かなくても、夜間開いている最寄りの病院情報も教えて下さり、助かりました!

(なっちゃんママさん)


締め切りは2020年9月6日(日)まで!

皆様からのご応募お待ちしております。



情報提供元: @Press