生本まぐろ<ひな段盛>


生本まぐろ解体ショースペース


職人おもてなし席


究極の大とろ蛇腹(じゃばら)

株式会社やまと(本社:岡山県倉敷市、代表取締役:高橋 啓一)は8月7日(金)厳選された生本まぐろと自然栽培米にこだわるすし遊館あさひで、<生本まぐろ>を味わい尽くす『ひな段盛り』の販売を開始します。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/221840/LL_img_221840_1.jpg

生本まぐろ<ひな段盛>





■<生本まぐろ>のこだわりをとことん味わい尽くす

生本まぐろの1本買いにこだわってきているからこそ提供できる希少部位や、生の本まぐろの特徴である食感、生本まぐろを味わい尽くしてもらうためにご用意したのが、この『ひな段盛り』です。赤身・中とろ・大とろはもちろんのこと、まぐろの中でも一番脂が乗っているという「腹上」のブロックから切り出した究極の大とろ蛇腹(じゃばら)、1本のまぐろからわずか2つしかとれない希少部位のカマトロを生うにと一緒に、さらに寿司サムライ小川 洋利氏のレシピを授かった炙りのとろにフォアグラをあわせた各国首脳もうなったネタなど、生本まぐろのフルコースです。



ひな段盛り 2,600円(税抜)

赤身・中とろ・大とろ・ねぎとろ手巻き・漬け

蛇腹(じゃばら)・とろたく・とろフォアグラ・生うにとカマトロ





■すし遊館あさひ<広島LECT店>のこだわり

2020年4月のOPENから連日大変多くのお客様にお越し頂いている、すし遊館あさひ広島LECT店ですが、今までの回転寿司にはなかったたくさんの新しい取り組みを行っております



(1)外からも見れるLIVEの生本まぐろ解体ショー

なんと生本まぐろを解体する専用のLIVEステージを用意。店外のお客様にも本物の職人技をひと目見ていただこうと、何度も設計をしなおし出来上がった自慢のショースペースです。



画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/221840/LL_img_221840_2.jpg

生本まぐろ解体ショースペース



(2)回転寿司なのに回らない職人が握るおもてなし席

店内にはお皿が回っていない専用カウンタースペース『職人おもてなし席』があります。専門の技術試験を受けた、すし遊館の寿司職人たちだけが立つことができる職人にとっては憧れとなるスペースで本場の江戸前寿司を丁寧に握らせていただきます。今では毎週ご来店してくださる方もいらっしゃるほど予約で人気のコースになっています。敷居は高くなく、カウンターのお寿司屋さんには入りづらい方でも安心して来ていただけるようにしております。



画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/221840/LL_img_221840_3.gif

職人おもてなし席



すし遊館あさひ<広島LECT店>

所在地:広島県広島市西区扇二丁目1-45 LECT2F

http://sushiyoukan.com/shop/lect.php



<すし遊館>

その他店舗情報は下記弊社HPよりご確認くださいませ

http://sushiyoukan.com/shop/

公式Instagram

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公式Twitter

https://twitter.com/sushiyoukan





■すし遊館について

すし遊館は、人肌のシャリの江戸前握りが信条のお店。お米は、品種改良をしていない脂の乗った硬質米の岡山県産朝日米。「奇跡のりんご」木村 秋則氏の提唱する肥料や農薬、除草剤を使用しない「自然栽培」によって生産されたお米です。そして、自慢のマグロは、厳選された生の本まぐろ一本買いにこだわることで、部分毎に仕入れるよりお手頃な価格で提供が可能。その大とろ・中とろ・赤身は自慢の一品。





■会社概要

商号 : 株式会社やまと

代表者: 代表取締役 高橋 啓一

所在地: 〒710-0048 岡山県倉敷市福島74-4

設立 : 1977年2月

URL : http://sushiyoukan.com/





【本キャンペーンに関するお客様からのお問い合わせ先】

株式会社やまと

Tel:086-427-1575

情報提供元: @Press