左:ウインテック代表:松本 健太郎/右:一般社団法人 日本子育て支援協会 吉田理事長


とってもラクな抱っこひも ミアミリー 日本モデル


日本子育て支援大賞


抱っこ紐を分解して改良点を洗い出し、これまで約40箇所にのぼる改良を自ら加えて日本独自の進化を生み出してきた ウインテック代表 松本 健太郎

スイス発の抱っこひもブランド『MiaMily(ミアミリー)』を日本展開する株式会社ウインテック(本社:大阪府茨木市、代表取締役:松本 健太郎)は、育児負担の軽減につながる点を評価され、一般社団法人 日本子育て支援協会が主催する『第1回 日本子育て支援大賞』を受賞しました。

数ある子育て関連製品・サービスの中から全6領域において、特に子育てに良い商品・サービスとして認められた29社が受賞。2020年7月28日(火)、オリエンタルホテル東京ベイで表彰式が開催されました。関西企業の受賞企業は、ウインテック・パナソニック・大阪ガスなど8社で、抱っこ紐の受賞は唯一です。



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左:ウインテック代表:松本 健太郎/右:一般社団法人 日本子育て支援協会 吉田理事長



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とってもラクな抱っこひも ミアミリー 日本モデル



『日本子育て支援大賞』は、育児中のママ・パパなど子育て当時者が実際に“役立った価値”を評価する賞として今年誕生。ベビー用品・関連サービス市場で注目の製品・サービスを(1)~(5)の評価項目((1)安心・安全 (2)便利、負荷の削減・低減 (3)子どもの成長 (4)親子のコミュニケーション (5)快適性)で審査されました。

とってもラクな抱っこひも『ミアミリー』のヒップスタープラス<日本モデル>は、“育児腰痛”や近年増加傾向にある“赤ちゃんの股関節変形”を防ぎながら親子の安らぎと心身の健康をサポートしていると各項目で高い評価を受け受賞。国内外合わせてアワード12冠目となりました。



画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/221123/LL_img_221123_3.jpg

日本子育て支援大賞





■育児腰痛に悩むママが開発した抱っこひも『ミアミリー』

『ミアミリー』は、抱っこが原因で腰痛となり、我が子を満足に抱く事ができなくなったスイスの母親が自らのために設計したことから生まれました。エルゴノミクス(人間工学)設計のヒップシートキャリア(※)で、「抱っこが圧倒的にラクになる次世代の抱っこひも」として2017年に日本デビュー。以来、最長7ヵ月待ちを記録するなど人気を博してきました。

スイス生まれながら日本独自の進化を重ね、ヒップスタープラス<日本モデル>は、世界35か国で展開されている『ミアミリー』製品の中でもっともハイエンドな製品となっています。



※ベビー用品業界で新たなジャンルを確立しつつある、座いすスタイルの抱っこひも





■4兆円を突破!少子化でも活況のベビー用品・関連サービス市場

国内では少子化が加速するものの、育児・ベビー用品関連企業は続々と高付加価値商品を投入し、右肩上がりで市場は活気づいてきました。2019年のベビー用品・関連サービス市場規模予測は、前年比4.4%増の4兆3,030億円(矢野経済研究所 調べ)。子育て負担の軽減や、乳幼児の安全・安心な健康の発育・成長に対する需要の高まりによって、高付加価値のベビーキャリア(抱っこひも)やベビーフードなどで市場がますます拡大しています。

コロナ禍で生活様式や働き方が変わる中、親と過ごす時間が増えた子供たちが抱っこを求める回数は増え、抱っこひもの出番は増えています。頻繁な抱っこに限界を感じるママやパパ、保育関係者らからは悲鳴が上がっており、“新しい生活様式”で増す抱っこの負担を軽減したいというニーズは増しています。





■「育児腰痛をなくしたい」 抱っこひもから育児を支える

『ミアミリー』日本総代理店であるウインテック代表の松本は、3児の育児経験で自身も育児腰痛を経験。「抱っこしたいけど辛い」という周囲の母親達の切実な悩みにも触れ、抱っこによる腰への負担を減らせる抱っこひもを求めて世界中を探し、『ミアミリー』と出会ったことでベビー業界に新規参入しました。

長年 抱っこ紐の進化に遅れをとってきた日本に“楽な抱っこ”を普及するため、日本に導入しただけでなく、日本市場にマッチした改良を加えながら、子どもの情緒形成や愛情の確認に欠かせない“抱っこ”を支えます。

ミアミリーは、日ごと増す我が子の重みに喜びを感じてもらえるよう、子育てママの笑顔と赤ちゃんの健やかな成長の両立を目指しています。



画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/221123/LL_img_221123_4.jpg

抱っこ紐を分解して改良点を洗い出し、これまで約40箇所にのぼる改良を自ら加えて日本独自の進化を生み出してきた ウインテック代表 松本 健太郎





■一般社団法人 日本子育て支援協会

設立 : 2013年9月

理事長: 吉田 勝彦

所在地: 東京都港区芝大門1-4-8 浜松町清和ビル2階

電話 : 03-3343-1580

E-mail: info@jcfs-ac.jp



第1回 日本子育て支援大賞 受賞商品一覧

http://www.jcfs-ac.jp/grandprize/prize.html





■製品仕様

製品名 :ミアミリー ヒップスタープラス<日本モデル>

価格 :28,080円(26,000円+tax)

対象月齢:4ヶ月(体重4.1kg)~4歳(体重20kg)まで

(インサート使用で1ヶ月から使用可能)

カラー :全3色

サイズ :W330×D350×H520mm(装着時・ショルダー部除く)



*阪急うめだ本店、京都伊勢丹、名古屋タカシマヤなど有名百貨店、エアバギー直営店、公式オンラインストアなどで取扱い中。

*MiaMilyは、収益の一部を孤児院の子どもたちの健やかな成長のために寄付し、訪問支援なども行っています。



ミアミリー WEBサイト: http://miamily.jp/



画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/221123/LL_img_221123_5.jpg

カラーバリエーション





■会社概要

社名 : 株式会社ウインテック

代表者 : 代表取締役 松本 健太郎

設立 : 2014年1月20日

本社 : 〒567-0810 大阪府茨木市宮元町7-22 中辻ビル5A

TEL : 072-627-1000

事業内容: 貿易・販売業務をメインとした事業

URL : http://wintech.jp

情報提供元: @Press