「下腹ダイエットしぼりダイエット」書影


データで見る「下腹しぼり」による血流の変化


「下腹しぼりダイエット」中面1


「下腹しぼりダイエット」中面2

株式会社Terakoya Kids(本社:東京都台東区上野)が運営している日本チクティビティ協会の代表理事・蜷川ちひろの初の著書「1分でサイズダウン!下腹しぼりダイエット トイレに行くたびやせる!」(定価1,200円+税/KADOKAWA)が7月29日(水)より全国の書店・オンラインストアで発売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/220390/LL_img_220390_1.jpg

「下腹ダイエットしぼりダイエット」書影



■女性のダイエット経験者のうち挫折したのは87% 本音は「ダイエットのために努力したくない」

20代~40代の女性600人を対象にした「女性の健康意識とダイエットの実態」(森下仁丹株式会社調べ)アンケート調査(2020年3月集計)でダイエット経験者は86.7%、そのうち挫折したことがあるのは87.3%、さらに全体の67.3%が「ダイエットのために努力したくない」と答えています。

セルフケアダイエットトレーナーであり、日本チクティビティ協会代表理事をつとめる、著者の蜷川ちひろは地元名古屋で10年間ヨガ講師を務めていました。しかし教室でやるのと同じように家でも実践できる生徒がおらず、継続的に体調を整えられないことにやるせなさを感じていました。そこで蜷川自身もワーキングマザーという立場から、多くの女性は育児や家事、仕事で自分の体を整える時間がとれないことに気付き、時間がなくても、続かない人でもできる、そして自分で自宅で続けられる簡単なセルフケアによる新しいダイエット術「下腹しぼりダイエット」を考案しました。

「ダイエットのために努力したくない」という女性の願いも叶えるその手軽さと即効性で、開催する講座はオンラインも合わせ国内外で即満席になるほど人気になり、2,000名以上が受講、忙しい女性たちの心身を整え続けています。

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データで見る「下腹しぼり」による血流の変化



■医師が検証「下腹しぼり」で全身の血流がよくなり、代謝アップでダイエット効果の期待大と太鼓判

女性3名の方で3分間の「下腹しぼり」を行う前後に血流を測定する実験をしたところ、参加した全員に「指先の血流の増加を認める」という結果が出ました(図も参照のこと)。この結果をひろわたりひさこ氏(医学博士、東京臨海病院医師)に検証いただき『部分的であっても適切な刺激をすれば、ほぐした部分だけでなく全身の血流がよくなる可能性がある、といえそうです。血流がよくなると、代謝がよくなります。脂肪を燃焼させるための酸素がたくさん運ばれ、老廃物をどんどんとり去ってくれるからです。「下腹しぼり」によって、ほぐした部分だけでなく全身の血流がよくなるのなら、部分やせだけでなく、ダイエット効果も期待できるでしょう。』と、太鼓判を押されました。

毎日1分へその芯をずらしてほぐすだけの「下腹しぼりダイエット」は動作が簡単で短時間でできるため、忙しい現代女性にオススメの画期的なダイエット法です。





■書籍概要

「1分でサイズダウン!下腹しぼりダイエット トイレに行くたびやせる!」

定価 : 1,200円(+税)

出版社: KADOKAWA

発売日: 7月29日(水)

サイズ: 単行本 ページ数:128ページ



<目次>

はじめに

私たち、「下腹しぼりダイエット」でやせました!

Part1 下腹をしぼるとなぜやせる?

Part2 1日1分! 下腹しぼりでやせる方法

Part3 太らない体をつくる食べ方

Part4 「下腹しぼり」の効果を高める生活習慣

Part5 心もゆるめて! 「下腹しぼり」マインド





■「日本チクティビティ協会」とは 公式サイト: https://chictivity.com/

日々の生活の中でちょっと身体の使い方を変えたり何かをしながらほぐしたり整えるだけで脂肪や痛みが減っていくセルフケア術。それがチクティビティ。10年以上ヨガとセルフケアを教えてきた蜷川ちひろが、続けないと元に戻る従来のダイエットやセルフケア法を根本からくつがえす新メソッドを作り、「日本チクティビティ協会」を2018年11月に設立いたしました。

身体の一部をひねったり、数回さするだけで、1分もたたずにウエストが数センチサイズダウンしたり、バストアップしたり、腰痛や肩こりなどの痛みがケアできる技が学べます。

年々体重は増加、疲れやすく、むくんで冷えもひどくなる日々。日々の家事と育児、仕事に追われて自分の身体のことは一番最後に後回し。そんな忙しいお母さんでも、たった1分間ほぐすだけで食事制限もせずに痩せる、痛みもケアできるのが魅力です。





■日本チクティビティ協会代表 蜷川ちひろプロフィール

30歳で交通事故にあい頚椎を痛めたことから、自分の身体を整えるためヨガとセルフケアの勉強を始め、2008年からヨガインストラクターとして活動、一般の方だけでなく介護施設や保育園などもあわせ1,000人以上に伝える。

その後「忙しくても自分で自分の身体を整えられるお母さんを増やしたい」と2018年11月に協会を設立、半年もせず1,200人以上の方に東京、大阪、名古屋、福岡にてセミナーを開講、インストラクター数はすでに約50名に。

不定期開催のオンラインセミナーは一晩で150名以上の申し込みがあり、受講生は国内だけでなくドイツ、アメリカ、韓国、カンボジアなどにも広がる。

オリジナルグッズの「チクティ棒」の売上は累計2,000本。背中など手の届きにくい場所や、硬くてほぐしづらい場所を効果的にほぐすマッサージ棒で大人気に。

eo光チャンネル「ゲツ→キン」に生出演。

情報提供元: @Press