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「PEANUTS」(以下 ピーナッツ)の日本国内エージェントである株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(東京都千代田区、代表取締役:長谷川 仁)は、ライセンシーである株式会社ポトマック(本社:兵庫県神戸市中央区、代表取締役:金指 光司)が2020年秋に名古屋市栄地区・久屋大通公園内にグランドオープンする「Hisaya-odori Park」に名古屋初出店となる「PEANUTS Cafe名古屋」(ピーナッツ カフェ 名古屋)をオープンすることを発表いたします。



PEANUTS Cafe(ピーナッツ カフェ)は、スヌーピーが登場するコミック「PEANUTS」にゆかりのある、アメリカ西海岸をテーマにしたカフェ。スヌーピーやウッドストックなどのキャラクターにちなんだ西海岸的コンフォートフードやデザートはもちろん、バリエーション豊かなドリンクメニューも楽しめます。カフェにはグッズコーナーを併設し、普段使いはもちろん、ギフトにもぴったりなオリジナルグッズや、名古屋限定デザインのグッズも販売予定です。





■店舗概要

名称 : PEANUTS Cafe 名古屋(ピーナッツ カフェ 名古屋)

オープン日 : 2020年秋

所在地 : 愛知県名古屋市中区 久屋大通公園内

「Hisaya-odori Park」

運営ライセンシー: 株式会社ポトマック( http://www.potomak.co.jp/ )

公式サイト : http://www.peanutscafe.jp/

公式Instagram : @peanutscafe_tokyo

( https://www.instagram.com/peanutscafe_tokyo/ )

公式Facebook : @peanutscafetokyo

( https://www.facebook.com/peanutscafetokyo/ )

※その他、詳細情報は次回のリリース、公式HPにてお知らせいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/216324/LL_img_216324_1.jpg

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画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/216324/LL_img_216324_2.jpg

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■PEANUTS Cafeとは

2015年10月に中目黒に「PEANUTS Cafe(ピーナッツ カフェ)」を、2016年4月に六本木のスヌーピーミュージアム内に「Cafe Blanket(カフェ ブランケット)」をオープン。(※ただし2018年9月スヌーピーミュージアムの閉館にともないクローズ)。2017年12月には横浜・みなとみらいエリア“MARINE & WALK YOKOHAMA”にアメリカ西海岸のシーサイドダイナーをイメージした「PEANUTS DINER(ピーナッツ ダイナー)」をオープン。2018年8月には、神戸に全18室すべて異なる客室を備える「PEANUTS HOTEL(ピーナッツ ホテル)」をオープンいたしました。2019年11月にはスヌーピーミュージアムの移転オープンにさきがけ、南町田グランベリーパーク内に、スヌーピーミュージアムに隣接した「PEANUTS Cafe スヌーピーミュージアム」をオープン。東海エリアには今回が初出店となります。





■「ピーナッツ」とは

チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングたちは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。2019年11月1日からApple TV+で始まった新シリーズ“Snoopy in Space”をはじめ、「ピーナッツ」のアニメーション作品は、特番や帯番組として、米国ではABCのほか、アニメ専門チャンネルのCartoon Networkやboomerang、カナダではFamily Channel、そして世界規模ではYouTubeの WildBrain Sparkのネットワークなど、主要ネットワークやストリーミングサービスで放送されています。

また、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASAとスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査とSTEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、WildBrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが20%を保有しています。

日本では株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツがエージェントとして、ライセンスビジネスを展開しています。そして2020年10月2日に迎える原作コミック連載満70周年を前に、2019年10月2日より70周年アニバーサリーイヤーがスタートしております。





■関連URL

・日本のスヌーピー公式サイト http://www.snoopy.co.jp/

・日本のスヌーピー公式Facebook ページ「Snoopy Japan」 https://www.facebook.com/SnoopyJapan

・日本のスヌーピー公式twitter アカウント「Snoopy Japan」 https://twitter.com/snoopyjapan





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