2017年2月、オンライン地図プラットフォームstroly-α版をローンチ。以来、Stroly(ストローリー)の企画・開発・運用を行い、日本をはじめ、欧米やアジアで幅広く利用されている。法人に向けたエリアブランド発信および自社企画発信のサポートや開発を主にスマートフォンユーザー向けに行い、高い技術力で数々の地図制作に関する特許技術を複数取得している。2019年3月には、米国オースティン開催の国際イベントSXSWにおいてEntertainment and Content部門のピッチファイナリストに選出。“Share the way we see the world(世界の見え方を共有しよう)”というコンセプトのもと、エンジニア、デザイナーなど様々なスキルを持つ多国籍メンバーを採用し、世界で利用されるプロダクトの開発を目指している。