産学官金連携を視野に入れた事業展開(ニーズ発掘から地域貢献)


事業スキーム図


空き家トリアージ

株式会社三友システムアプレイザル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:堂免 拓也)は、令和元年度「空き家対策の担い手強化・連携モデル事業」(国土交通省住宅局)に採択された「空き家対策事業支援・空き家調査員育成プロジェクト」(期間:2019年8月~2020年2月)の事業成果報告会を本事業の連携自治体である鷹栖町(北海道上川郡鷹栖町)で開催します。



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産学官金連携を視野に入れた事業展開(ニーズ発掘から地域貢献)



【事業概要】

株式会社三友システムアプレイザルは、金融機関向けの不動産担保評価を中心に全国の不動産鑑定評価・不動産調査・動産評価・建物調査を展開する、取扱い件数が国内最大の資産評価会社です。

本事業では当社の不動産調査・建物状況調査のノウハウを活かすことで、社会問題化している空き家問題に対して、所有者への適切な情報提供による空き家の発生抑制・利活用促進を図ることを目的とし、鷹栖町における本プロジェクトの以下の成果を広く公表します。



1. 地域人材(鷹栖町人材)を活用した空き家調査員の育成

2. 地域性、経済性を考慮した空き家の利活用提案(空き家トリアージ)

3. 空き家利活用提案による「空き家の資産化」の取り組みを発表



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事業スキーム図



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空き家トリアージ



【成果報告(官民連携施策の取り組み)】

「空き家調査員育成×空き家トリアージ=空き家の利活用活性」

田井 政晴 三友システムアプレイザル 取締役



事例発表のあと、本事業成果をとりまとめた「空き家調査員マニュアル」「空き家トリアージマニュアル」「空き家利活用提案」を鷹栖町長 谷 寿男氏に謹呈します。





【開催日程】

日時 :2020年2月12日(水)13時~15時(12時45分開場)

場所 :鷹栖町役場3階 委員会室A

参加費 :無料

募集定員:30名(参加多数の場合には町民の方を優先いたします)





【お申込み方法】

取材をご希望される方は、下記URLにてご確認の上お申込みください。

http://www.sanyu-appraisal.co.jp/information/news0081/





【三友システムアプレイザル 会社概要】

商号 : 株式会社三友システムアプレイザル

代表者 : 代表取締役社長 堂免 拓也

所在地 : 〒102-0093

東京都千代田区平河町1丁目2番10号 平河町第一生命ビル4F

設立 : 1980年5月

事業内容: 不動産鑑定評価・不動産調査・動産評価・建物調査

資本金 : 100百万円

URL : http://www.sanyu-appraisal.co.jp/

情報提供元: @Press