ポンプ式で使いやすい『ベビーソープ&シャンプー』
自然との一体感を感じられる使い心地の『ベビーソープ』
素材の一部を栽培する自社有機農場は、子どもの自然体験の場としても人気
国産オーガニックスキンケア会社「株式会社ネオナチュラル」(本社:名古屋市昭和区、代表取締役:高柳 昌博)は、敏感な赤ちゃんのお肌と、揺らぎやすいママのお肌のことを本当に考えたスキンケアブランド「neobaby」から、泡立て不要で時短もかなう「ベビーソープ&シャンプー」と馬油ベースの保湿石けん「ベビーソープ」を、1月16日(木)にリニューアル新発売しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/203316/LL_img_203316_1.jpg
ポンプ式で使いやすい『ベビーソープ&シャンプー』
■子どものアトピーやアレルギーに悩むママに寄り添う
赤ちゃんの皮膚の厚さは大人の半分、皮脂量も3分の1と言われるほどデリケート。肌表面の角質が乱れやすく、乾燥しやすく肌バリアも弱くなりがちです。そんなお肌は外的な刺激の影響を受けやすく、アレルギーなどの原因になってしまうことも。また、新生児から全身の保湿ケアをすることで、アトピー性皮膚炎の発症リスクが低下するとも言われています。
そんな赤ちゃんのころから大切なのが、お肌本来のしくみを支える<皮膚常在菌群=肌フローラ>に着目したスキンケア。ポイントは、常在菌群の働きに欠かせない良質な水分と油分を適切に補うことです。
今回リニューアル新発売した『ベビーソープ&シャンプー』と『ベビーソープ』は、単に汚れを落とすだけでなく、必要な皮脂は残したまま洗浄できる保湿石けん。同シリーズのローションなどとあわせて使うことで、ずっと続く、すこやかな素肌を目指すことができます。
<リニューアルポイント>
・『ベビーソープ&シャンプー』『ベビーソープ』
水分保持力が高いアロエベラを新配合
・『ベビーソープ&シャンプー』
清流の国・岐阜県にある自社有機農場の天然水を使用
・『ベビーソープ』
常在菌の働きを助ける成分が豊富な有機ヘチマ水を使用
■コスメの原料は、土作りから自分たちの手で
ネオナチュラルは、単に自然素材を使っているというだけでは、赤ちゃんとママのお肌をすこやかにできるとは考えません。岐阜県郡上市で有機JAS認証自社農場「ネオナチュラル母袋(もたい)有機農場」を運営し、栄養豊富な野菜のように、土からこだわり栽培した上質な美容素材を使用しています。
・泡立て不要♪赤ちゃんとのお風呂タイムがもっと楽しく「ベビーソープ&シャンプー」
価格・容量: 2,400円(+税)・300mL
全成分 : カリ石ケン素地、水、スクロース、アロエベラ液汁*、
エタノール、グリセリン、褐藻エキス、クエン酸、
ラベンダー花/葉/茎エキス*、ローマカミツレ花エキス*、
コメヌカエキス、ルリジサ種子油*、アスコルビン酸、
ラベンダー油、ローマカミツレ花油、ハッカ葉油、
ニオイテンジクアオイ油、イタリアイトスギ葉/実/茎油
製品詳細 : https://www.neo-natural.com/fs/life/c/nbo_ss
・敏感なお肌のバランスを整える「ベビーソープ」
価格・容量: 1,600円(+税)・80g
全成分 : 石ケン素地、スクロース、ヘチマ水*、アロエベラ液汁*、
褐藻エキス、エタノール、海塩、ルリジサ種子油*、
ラベンダー花/葉/茎エキス*、ローマカミツレ花エキス*、
コメヌカエキス、クエン酸、グリセリン、アスコルビン酸、
ラベンダー油、ローマカミツレ花油、ニオイテンジクアオイ油
製品詳細 : https://www.neo-natural.com/fs/life/c/nbo_s
<ネオベビーシリーズの詳細>
https://www.neo-natural.com/item/neobaby/
*はオーガニック成分
■会社概要
(1) 法人名 : 株式会社ネオナチュラル
(2) 代表者 : 代表取締役 高柳 昌博
(3) 本社所在地 : 〒466-0851 名古屋市昭和区元宮町4-46
(4) 設立年月日 : 昭和40年6月21日
(5) 資本金 : 1,000万円
(6) 主な事業内容: オーガニックコスメ・ナチュラルコスメ・日用品製造販売、
コスメ原料・有機食品の生産、体験農場の運営
直販サイト : https://www.neo-natural.com
楽天市場店 : https://www.rakuten.ne.jp/gold/neo-natural/
母袋有機農場: https://www.neo-natural.com/fs/life/c/motai
情報提供元: @Press