ミャンマー労働・入国管理・人口統計省のテイン・スェー大臣より表彰されました


2019年No.1ミャンマー総送り出し機関の表彰状


ユニティタワー(ミャンマー・ユニティのオフィス)

ミャンマー・ユニティは、ミャンマー国内の送り出し機関において、2019年の総送り出し人数でNo.1となり、2019年12月19日ミャンマー労働・入国管理・人口統計省のテイン・スェー大臣より表彰されました。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/201876/LL_img_201876_1.jpg

ミャンマー労働・入国管理・人口統計省のテイン・スェー大臣より表彰されました



ミャンマー・ユニティは、2013年5月の設立から現在まで、優秀な若者が多いミャンマーで、ミャンマーの人材を育成し日本で働けるチャンスをあげたい、そして日本においての人材不足に貢献したいという思いで、スタッフ一丸となり邁進してまいりました。



今回このように表彰をしていただけたのは、ミャンマー・ユニティが教育した人材を積極的に受け入れていただいた、監理団体・受け入れ企業の皆様のお陰です。



ミャンマー・ユニティは、これからも良質な教育を徹底的に追求し、ミャンマー人が日本で働くことをきっかけとして素晴らしい人生を送れるよう、また日本の人材不足解消の足掛かりとなれるよう、尽力してまいります。



【詳細記事】

https://www.myanmarunity.jp/news/4957/





【ミャンマー・ユニティのご紹介】

◆なぜミャンマーなのか?

(1) 優秀な若者が多い、しかしいい仕事につけるチャンスがない

→多数の若者が日本に行きたいと思う強い理由がある

(2) 就職したとしても地方での簡単な仕事では月給が7,000円程度。

→多数の若者が日本に行きたいと思う強い理由がある

(3) 国民の9割が敬虔な仏教徒で、仏教文化が根付いており、国民がその文化のもと調和をもって生活している

(4) 心が純粋な人々が多く、勤勉で真面目、犯罪が少ない

(5) 日本人と価値観が合う(謙譲の精神・身勝手な自己主張をしない)

(6) 農業人口が多く、忍耐力のある若者が多い

(7) ベトナムの次に人口の多い仏教国はミャンマーである

(8) 親日国である(日本からの支援が1兆円以上!)

(9) 日本語とビルマ語の文法が似ており日本語の上達が早く、発音が上手





◆なぜミャンマー・ユニティなのか?

(1) 地方の提携学校から集める、または自社での集める募集体制

(ブローカーを一切使わず、透明性のある募集で候補生に安心してもらえる体制)



(2) 実習生候補者の負担に配慮した費用体系

実習生候補者に対し、手数料以外の費用を徴収しておりません。(食費のみ本人負担)



(3) 面接候補生のスクリーニングの強化

(1週間コースと、Kokoro日本語学校入講前に自社で第一次選考をしております)



(4) 1,031名の日本への送り出し実績(うち介護141名)



(5) 面接前の第一次選考済生徒が介護以外の職種で1,181名、介護職種で500名在籍。優れた人材をすぐに面接選抜できます



(6) 面接候補者(求職者)データベース構築

ありとあらゆる要素で求職者検索可能。面接事前選考が充実、面接の効率化・高品質な面接を実現



(7) 入国前教育の徹底

・5か月でN4レベル、介護は10か月でN3レベルにします

・日本語は毎日7時間の授業を行い、日本人教師による会話授業も1日1~2時間組み込んでおります

・介護以外の職種の実習生は、全員をN4の社内模擬試験合格・NATテスト4級合格のレベルで日本へ送り出しさせていただいくことを方針としております

・介護職種の実習生はN3の社内模擬試験合格・NATテスト3級合格のレベルで日本へ送り出しさせていただいくことを方針としております



(8) 全寮制での生活指導と将来設計

全寮制にて、生活・ルールを守る大切さ・日本での働き方について指導します。また日本に行くことが最終目的ではなく、その後の将来も考えられるように指導・教育いたします



(9) 2,000名が同時に学べる施設



(10) 日本での実習生のサポート体制が充実

東京5人、名古屋1人、大阪2人、群馬1名。うちミャンマー人5名



(11) 帰国後の実習生への職業紹介

帰国した実習生に対して、ミャンマーにある日系企業で働けるチャンスも含めて、職業あっせんを無料で行います。実習生が将来の長期計画を考えられるように、日本での実習中も日本語を勉強するよう指導し、実習生に対して明るい未来のサポートをします。そしてそれらの人材を育成することで、ミャンマーの発展・工業化に貢献したいと考えます



(12) 日本企業のミャンマー進出支援コンサルティング実績多数(関連会社にて)





【会社概要】

会社名 :ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)

設立年月日:2013年5月27日

所在地 :ミャンマー・ユニティ(オフィス/UJLAC日本語学校/UKWTC介護学校)

Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137,

Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township,

Yangon, Myanmar

代表者 :代表取締役 チョー・ミン・トン

ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016

資本金 :550万円

情報提供元: @Press