(当社RaspberryPiベースのエッジボックス「BH」を使用し、ローカルAIセンシングとダイナミックDOOH(Digital Out Of Home)を実現したデジタルサイネージ媒体)
台数:60車両 全240台
期間:2019年11月中旬より実装開始、2020年4月より本格運用予定
■株式会社ビズライト・テクノロジーについて
ハードウェアが分かるソフトウェア開発集団として、RaspberryPiをコアとした、エッジボックス「BH」の提供とともに、エッジAIとIoT分野への取り組みを強化しています。高度なWebアプリケーション開発、サーバー構築・運用、ハードウェア技術、デジタルサイネージソリューションなど、オープンソースのエッジボックスを軸にした事業に注力しています。2018年5月2日に東京証券取引所 TOKYO PRO Market(コード番号4383)に上場しました。