(C) Warner Bros. Entertainment Inc.
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ワーナー ブラザース ジャパン合同会社の一部門であるワーナー・ブラザース テレビジョン(シニア バイスプレジデント:小田 充)は、11月1日(金)公開の映画『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』の原作者で、モダンホラーの帝王と称される小説家、スティーヴン・キングの作品に頻繁に登場する“キャッスルロック”を舞台に巻き起こる謎の事件を描いたTVシリーズ「キャッスルロック」を、2019年11月1日(金)に動画配信サービスU-NEXTで見放題独占配信を開始します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/197124/LL_img_197124_1.jpg
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<作品について>
■「キャッスルロック」について
『スタンド・バイ・ミー』や『ショーシャンクの空に』をはじめ、50本以上が映画・TVドラマ化される小説家スティーヴン・キングと、1998年公開の映画『アルマゲドン』の脚本で一躍その名を世界に知らしめ、『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』やアメリカの人気TVシリーズ「LOST」を手掛けたJ.J.エイブラムスがタッグを組んだ異色のミステリー・ホラー作品。
ショーシャンク刑務所の地下に幽閉されていた謎の青年を演じたのは、スウェーデンの芸能一家スカルスガルド家の四男ビル・スカルスガルド。彼は、世界興収7億ドルを超え、ホラー映画史上最もヒットした作品となった『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』でピエロのペニーワイズを演じ、11月1日(金)公開の最新作でも同役を演じている。
作中では、町名“キャッスルロック”以外にも、『ショーシャンクの空に』の“ショーシャンク刑務所”や、『シャイニング』でジャック・ニコルソンが演じたジャック・トランスの、姪にあたるジャッキー・トランスが登場するなど、今までスティーヴン・キング作品で描かれてきた地名やキャラクター、テーマが登場し、物語と交錯していく。
■あらすじについて
舞台は2018年アメリカ北東部メイン州に位置する田舎町“キャッスルロック”。ある日、キャッスルロックにあるショーシャンク刑務所の所長デールが自殺。長い間使われていない棟の地下、タンクの中に作られた檻からは、入所記録のない青年が発見される。その青年は“ヘンリー・ディーヴァー”という名前を告げるが、それは1991年に11日間行方不明だったが奇跡的に保護され、後に弁護士になった男性の名前だった。青年が発見されたことで、町では数々の怪事件が巻き起こる。
■配信情報
2019年11月1日(金)から動画配信サービスU-NEXTで見放題独占配信開始!
(C) Warner Bros. Entertainment Inc.
U-NEXT URL: https://video.unext.jp/title/SID0042046
情報提供元: @Press