シアター内(イメージ)

株式会社松竹マルチプレックスシアターズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:熊谷 浩二)は、京都府京都市にて運営する映画館「MOVIX京都」に2020年3月、Dolby Cinema(TM)(ドルビーシネマ)を導入いたします。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/196658/LL_img_196658_1.jpg

シアター内(イメージ)





ドルビーシネマは、最先端の映像技術「Dolby Vision(R)(ドルビービジョン)」と立体音響技術の「Dolby Atmos(R)(ドルビーアトモス)」を採用し、さらにシネマ体験に最適化されたシアターデザイン(インテリアカラー、空間デザイン、座席アレンジメント)がこれらの技術と一体となって、アクションやストーリーをより豊かに観客にお届けし、まるでスクリーン上の世界にいるような感覚を味わえます。現在、北米からヨーロッパ、中国に至るまでの世界中のエンタテインメント企業がドルビーシネマを採用しており、世界中の映画ファンから圧倒的な支持を得ています。



松竹マルチプレックスシアターズとしては、埼玉県さいたま市の「MOVIXさいたま」、東京都千代田区の「丸の内ピカデリー」に続き3館目、関西では初導入となります。



※Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、Dolby Cinema、Dolby Vision、およびダブルD記号はアメリカ合衆国と/またはその他の国におけるドルビーラボラトリーズの商標または登録商標です。

情報提供元: @Press