約6,000人の頂点を決める本大会は、秋の訪れを感じる涼しい気候のなかでもファイナリストたちへの期待と熱気に包まれました。出場するeスポーツ選手たちが賞金400万円と世界大会「Shadowverse World Grand Prix 2019」(優勝賞金100万ドル)への出場権を目指して白熱した試合を繰り広げられる中、「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」は、つかの間の休憩に大きく活躍しました。
また、非賞金制の大会として「スプラトゥーン2」(任天堂株式会社)や「PUBG MOBILE(PUBG)」(PUBG株式会社)を採用したイベントも開催しています。国内のトッププレイヤーたちが参加するeスポーツリーグでは、「RAGE Shadowverse Pro League」と「RAGE STREET FIGHTER V All-Star League powered by CAPCOM」などのリーグを運営しています。