「デジタルフォルン」ロゴ


ブランドアンバサダー 太田雄貴氏

株式会社大洋システムテクノロジー(本社:東京都千代田区、代表取締役:粛敬如)は、2019年9月2日より、社名を「株式会社デジタルフォルン」に変更するとともにコーポレートデザイン・ブランドプラットフォームを一新しますことをお知らせいたします。



※「粛」は、くさかんむりの粛が正式な表記となります



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/190701/LL_img_190701_1.jpg

「デジタルフォルン」ロゴ



当社は1961年機械設計の会社として創業以来、SES・システム開発、グローバルビジネス、コンサルティングそしてCMSと、常に時代に沿った事業領域へ踏み出し前進することで成長してまいりました。創業60周年を目前に控え、このデジタルトランスフォーメーションの時代において、システムの領域にとどまらず新しい価値をお客様と共に創っていける企業を目指し進んでいきたいという想いから、「株式会社デジタルフォルン」へと社名を変更いたします。





■社名変更の概要

現在の商号 :株式会社大洋システムテクノロジー

(英語表記:TAIYO SYSTEM TECHNOLOGY Co,.Ltd)

変更後の商号:株式会社デジタルフォルン

(英語表記:DIGITAL VORN Co,.Ltd.)

変更日 :2019年9月2日





■ブランドスローガン

「きわめる。きわだつ。」

デジタルフォルンは、「究めた技術」と「際だつ発想」で、お客様と社会を、一歩先の未来へ導きます。





■社名の由来

デジタル社会である現代において、AI、データサイエンス、IoT、5G、量子コンピューティングなどの最新テクノロジーと、当社のエンジニアやコンサルタントの持つ力を活用し、デジタル領域で事業やサービスを極めていくという想いを込めて「デジタル」と冠しました。

フォルン(VORN)とは「前に、前へ進む」という意味(ドイツ語)です。前に踏み出していくことで、自ら成長し存在価値を高め、お客様のビジネスを前進させることで社会に貢献できる企業を目指してまいります。





■ブランドアンバサダー 太田雄貴氏

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/190701/img_190701_2.jpg

ブランドアンバサダー 太田雄貴氏

フェンシング競技において北京五輪で日本人初のメダリストに輝き、続くロンドン五輪で二大会連続のメダリストとなり、日本のフェンシングの歴史を大きく塗り替えた同氏。最年少日本フェンシング協会会長として、協会の改革にはじまりフェンシング競技の普及に尽力しておられます。当社は太田氏の常に変革に向けてチャレンジしていく姿に深く共感し、ブランドアンバサダーにお迎えいたしております。



<太田雄貴氏コメント>

フェンシングブランドの構築を目指して、大会へのデジタル導入や協会の変革に挑んできました。僕の活動を、大洋システムテクノロジー改め「デジタルフォルン」がこれから目指す革新的でチャレンジングな企業姿勢と重ねて見てもらえるなら、これほど嬉しいことはありません。

58年の歴史ある会社が社名を変え、新しいビジネスモデルの構築に挑戦するこの節目のブランドアンバサダーとして、これからも枠に囚われない新しい変革に挑戦していきたいと思います。今後とも応援をよろしくお願いいたします。





■株式会社大洋システムテクノロジー概要

東京本社 : 〒100-0013

東京都千代田区霞が関3-2-6 東京倶楽部ビルディング9階

横浜本社 : 〒220-6219

神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワーC19階

代表取締役: 粛敬如

設立日 : 1961年4月1日

資本金 : 98,100,000円

事業内容 : アジャイル開発支援、ビジネスコンサルティング、

デジタルマーケティング、プロフェッショナルサービス、

グローバルビジネス

URL : https://www.taiyo-st.co.jp

情報提供元: @Press