2017年から女子入学者を受け入れた高校では、芝浦工大の教員・学生と女性研究者・技術者のキャリアについて懇談する交流会も実施。2020年3月には最初の女子生徒が卒業する

芝浦工業大学附属中学校(東京都江東区/校長 大坪隆明)は2021年4月から女子生徒を受け入れ、男女共学化する予定です。すでに2017年より共学化した高等学校とあわせて、芝浦工業大学と連携したSTEAM教育を強化します。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/189254/LL_img_189254_1.jpg

2017年から女子入学者を受け入れた高校では、芝浦工大の教員・学生と女性研究者・技術者のキャリアについて懇談する交流会も実施。2020年3月には最初の女子生徒が卒業する



【ポイント】

▼「女性研究者・技術者を増やす」という社会の要請に応えるべく、中学でも女子生徒を受け入れ

▼芝浦工大と連携したものづくり教育に加えグローバル教育を強化、STEAM教育をさらに発展





芝浦工業大学附属中学校は2021年4月より、女子生徒を受け入れる方向で準備を進めることを決定しました。



本校では「女性研究者・技術者の育成」という社会の要請に応えるため、2017年に高校入学者から女子生徒を受け入れ、高大連携で工学女子の育成に努めてきました。このたびの中学共学化は、さらにそれを発展させたものとなります。



これからの社会において、男女に関係なく、また文理に関係なく、科学・情報・ものづくり・芸術・数学といった素養は不可欠です。

本校はそうした素養を育成するSTEAM(Science, Technology, Engineering, Arts, Mathematics)教育を展開していますが、女子生徒入学後は「英語・プログラミング・デザイン」をさらに強化するカリキュラム改革もあわせて実行する予定です。



また、進路については、高校からの文系を含んだ多様なコース選択によって、生徒一人ひとりの自己実現を達成できるよう指導していきます。



女子生徒の受け入れ人数やクラス編成、入試方法などは検討中であり、秋以降の発表となります。今後、詳しい教育内容と入試制度について順次公表していく予定です。

情報提供元: @Press