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昨年の様子01


昨年の様子02


昨年の様子03

富士山麓・本栖湖で5年目を迎えた野外映画フェス『富士 湖畔の映画祭』が本年度も開催されることが決定いたしました。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/188208/LL_img_188208_1.jpg

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避暑地、本栖湖の湖畔。森に囲まれたスクリーンのまわりにテントを張り、星空のしたで映画を楽しむ新感覚のアウトドア映画祭。

日中も室内で上映し一日中映画を上映。チケットは通し券なので、3日間映画見放題。

湖畔の映画祭は、フイルムメーカーズの夏休みを掲げ、監督や俳優など業界関係者が毎年多数来場いたします。

良質なインディペデント映画30本以上を一挙上映。監督&出演者たちのトークイベントも盛りだくさん。映画祭の垣根を越えた映画フェスです。フィルムメーカーとお客さんの近さもこの映画祭の特徴です。

自然を体感するアウトドア映画祭。キャンプ場が会場となり芝生で寝そべりながら、お酒を飲みながら映画を鑑賞。宿泊ももちろんキャンプ場。テントを張るもよし、バンガローに宿泊するもよし、日帰り温泉も近くにあり、飲んで食べて寝そべって温泉につかる。都会の喧噪を忘れてひとときの休息時間。

上映作品は、インディーズ映画界で話題の「岬の兄妹」をはじめ、齊藤工監督の「バランサー」、先日富川国際ファンタスティック映画祭でも賞を取った清水康彦監督「MANRIKI」の特別ショートフィルムバージョン「『MANRIKI』特別短編」など30本以上を上映予定。齊藤工さんも来場予定。ほか、ほとんどの作品で舞台挨拶が予定されています。

昨年は、「カメラを止めるな!」の上田慎一郎監督や、行定勲監督なども来場。今年も多くの来場者が見込まれます。

昨年度よりコンペ分門が新設され、上映作品の多くがその後劇場公開されています。湖畔の映画祭で話題になりそうな新作を先取りしましょう。審査員は昨年同様、『映画秘宝』の編集長を務める岩田和明氏。『劇場版 シネマ狂想曲』で注目される名古屋シネマスコーレ副支配人・坪井篤史氏。





『富士 湖畔の映画祭』

会場 :山梨県富士五湖・本栖湖キャンプ場

(山梨県南都留郡富士河口湖町本栖18)

日付 :7月26日(金)~28日(日)まで

チケット:通し券のみ 一律前売り3,500円(税込) 当日券4,000円(税込)

販売/チケットぴあ e+で 販売中

宿泊方法:テント宿泊(※テント場所代かかります) バンガロー

交通 :東京より車で2時間 もしくは電車、バスをご利用ください



主催:湖畔の映画祭実行委員会

後援:富士河口湖町/本栖湖観光協会/本栖湖漁業協同組合/本栖湖みらいプロジェクト



▼詳細・予約

URL: http://kohan-filmfest.info

情報提供元: @Press