メールもFAXも確認できる、受注センターのためのクラウドFAX「isana(イサナ)」

FAXソリューションサービスを展開する、株式会社エディックワークス(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:栗田 浩樹)は、受注センターのためのクラウドFAX「isana(イサナ)」において、2019年6月23日(日)、メールの受信機能を大幅に強化したバージョンアップを実施いたしました。FAXだけでなくメールもisanaひとつでまとめて管理することで、進捗管理や問い合わせ対応をスムーズにできる体制を構築できます。



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メールもFAXも確認できる、受注センターのためのクラウドFAX「isana(イサナ)」





■メールも管理できるクラウドFAXへとバージョンアップしました

設立以来10年以上、クラウド型FAXソリューションサービスを展開してきた株式会社エディックワークスが開発提供する、受注センター向けクラウドFAX「isana(イサナ)」。メール本文の受信と、添付ファイルの対応形式が大幅に増え、メールの内容もFAXと一緒に管理できるクラウドFAXへとバージョンアップしました。



◇バージョンアップ概要

・メール本文の内容をisanaに取り込み、isana上で管理できるようになりました。

・メールに添付されたファイルにおいて、ExcelやWord、PDFなど取り込むことができるファイル形式が大幅に増えました。



≪メールとFAXの両方を、isanaで一元管理することができます≫

◎受信したメールやFAXの情報をisanaに集約し、進捗状況を一元管理できるので、二重対応や対応漏れ、対応遅延を防ぐことができます。

◎問い合わせ対象の文書をメールとFAXのどちらで受けたか分からなくても、受信文書へのコメント保存や検索機能を活用することで、すぐに文書を見つけてスムーズに対応することが可能です。

◎isanaのクラウド上で、複数の拠点、複数の担当者で担当するFAXやメールの受注情報をまとめて管理できるので、引き継ぎをはじめとする情報共有が簡単にでき、受注対応や問い合わせ対応の品質を上げ、顧客満足度の向上を図ることができます。





■受注センターのためのクラウドFAX『isana(イサナ)』について

スピードと確実性が求められる受注センターに必要な機能を月額6,400円(税抜)から実現するクラウドFAXです。対応漏れ対策、拠点間業務の集約や最適化、BCP対策のソリューションとしても、業界をリードする企業をはじめ様々なお客様にご導入いただいております。



◇FAX番号を変えずに、お持ちのパソコンやタブレットでオフィスをペーパーレス化

◇回線を増やすことなく、自動返信や自動振り分けで到着電話対応や仕分け作業を削減

◇進捗状況や作業履歴をまとめて管理しミス防止



初めて使う人やパソコンに詳しくない人でも簡単に画面を操作ができると好評なisanaの画面はisanaウェブサイト( https://i-sana.com/ )から見ることができます。





■株式会社エディックワークス ~クラウドFAXに特化したソリューションサービスを展開~

商取引プロセスを改善し、低価格で誰でも簡単に使えるサービスのご提供を目指しています。



その他展開サービス:メールでFAXするサービス『faximo』、FAX送信のシステム連携なら『faximoSilver』



事業内容 : WEBサービス開発・提供、業務改革コンサルティング 他

設立 : 2006年10月10日

所在地 : 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2丁目4-5 杉商ビル6階

代表者 : 代表取締役社長 栗田 浩樹

資本金 : 6,000万円

許認可・届出: 電気通信事業者 [A-18-8983]、

プライバシーマーク認定[第10823474(05)号]、

情報セキュリティマネジメントシステム

ISO/IEC 27001:2013及びJIS Q 27001:2014認証

[IA170295 *東京本社のみ]

URL : https://www.edicworks.com/

情報提供元: @Press