エリアセキュリティ構想イメージ(提供元:東京急行電鉄株式会社)


渋谷スクランブルスクエア


渋谷スクランブルスクエア第I期(東棟)SHIBUYA SKY 俯瞰イメージ

東急セキュリティ株式会社(代表取締役社長:下形 和永、以下「東急セキュリティ」)は、2019年11月に開業する「渋谷スクランブルスクエア第I期(東棟)」と、その最上部の展望施設「SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)」における警備業務を、建物全体の統括管理業務を実施する株式会社東急コミュニティー(代表取締役社長:雜賀 克英)より受託しました。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/184516/LL_img_184516_1.jpg

エリアセキュリティ構想イメージ(提供元:東京急行電鉄株式会社)



東急セキュリティは「建物個々の警備」に留まらず、複数の建物で構成されるエリア全体を「面的に警備」する「エリアセキュリティ構想」を掲げ、ビルオーナーや運営者、管理者と共に着実に進めています。これまでに渋谷エリアにある東急グループ各施設の警備業務を受託してまいりましたが、今般、渋谷駅直結・直上のランドマークである「渋谷スクランブルスクエア第I期(東棟)」と「SHIBUYA SKY」の警備業務を受託したことで、より渋谷の「エリアセキュリティ構想」を充実・実現させることができると考えています。

これからも東急セキュリティは「エリアセキュリティ構想」の下、受託施設を増やすことにより、渋谷エリアがより安全・安心な街になるよう、貢献してまいります。





【東急セキュリティの「エリアセキュリティ構想」】

「エリアセキュリティ構想」とは、対象エリア内の各施設に対し、一般的な常駐警備隊や防犯カメラ・入退室管理システムといったセキュリティシステムを配置するだけでなく、施設間で常駐警備隊が連携できるように事件・事故等の発生情報を迅速に共有する体制や設備を整え、各施設における即応体制を実現する警備システムにより、対象エリア全体の安全・安心をより確実なものにする構想です。





【渋谷スクランブルスクエア第I期(東棟)】

渋谷スクランブルスクエア第I期(東棟)は、2019年11月に開業する渋谷再開発最大級の施設です。渋谷エリアでは最も高い地上47階建てで、展望施設、オフィス、産業交流施設、商業施設により構成されています。渋谷駅直結・直上のランドマークとして、新たな価値とにぎわいをもたらします。

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提供元:渋谷駅街区共同ビル事業者





【SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)】

渋谷スクランブルスクエアの最上部である「SHIBUYA SKY」は、渋谷最高峰約230mのパノラマビューを誇り、日本最大級の屋上展望空間を有する展望施設です。

渋谷上空でしか見ることができない眺望体験と空間演出の融合によって、想像力を刺激し、既存の展望施設の概念を超える新しい体験を作り出します。

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提供元:渋谷駅街区共同ビル事業者





【施設概要】

■渋谷スクランブルスクエア第I期(東棟)

事業主体:東京急行電鉄株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、東京地下鉄株式会社

所在 :東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号

延床面積:約181,000m2

階数 :地上47階 地下7階



■SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)

フロア :14階(チケットカウンター)・45階・46階(屋内展望施設)・屋上

高さ :地上約230m

営業面積:屋上展望空間 約2,500m2、屋内展望施設 約3,000m2





【会社概要】

■東急セキュリティ株式会社

代表者 : 代表取締役社長 下形 和永

所在地 : 東京都世田谷区太子堂4丁目1番1号 キャロットタワー21F

設立 : 2004年10月

事業内容: セキュリティ業務

資本金 : 1億円

URL : https://www.tokyu-security.co.jp/

情報提供元: @Press