背景と概要欄の図株式会社富士通ビー・エス・シー(本社:東京都港区、代表取締役社長:小島 基、以下 富士通BSC)は、累計300万超ライセンスの実績を持つ情報セキュリティソフトFENCEシリーズの中から「FENCE-Mail For Gateway」をクラウドサービス化し「FENCEメール誤送信対策サービス」として5月より販売開始します。
そこで、富士通BSCは、大規模事業者に多くの実績があるオンプレミス型「FENCE-Mail For Gateway」をクラウドサービス化することで豊富な誤送信防止機能をそのままに、小規模からでも手軽に利用出来るメール環境を提供します。また、各種メールサービスでは対応が難しい「メール本文・添付ファイルの自動暗号化、メールフィルタリング、個人・機密情報のチェック」等も機能に含んでおり、より安全にメールを送信することが可能となります。