連携ソリューションモデル既存の紙帳票をそのままにタブレットへ取込みペーパーレスを実現する『ConMas i-Reporter』とSalesforce Field Service Lightningをデータ連携プラットフォーム『Magic xpi Integration Platform』によりノンプログラミングでつなぐことで業務フローや帳票を「変えなくても変える」を実現します。2019年3月14日(木)に開催されるAppExchange EXPO 2019 Spring TOKYOにてマジックソフトウェア・ジャパン株式会社がデモンストレーションを展示します。
既存の紙帳票をノンプログラミングでタブレットの電子帳票化するConMas i-Reporterが提供しているAPIを使って外部システムと連携をしようとするとプログラミングが必要でした。ご利用のお客様からも外部システムとの連携を簡単にできるツールはないかという声を多くいただいた中、マジックソフトウェア・ジャパン株式会社のMagic xpiと出会いました。今回第1弾として多機能のSalesforce Field Service Lightningをより活用するために現在利用している現場帳票で入力したデータとSalesforceで管理しているデータをノンプログラミングで連携することでサービス利用の付加価値を高め、効果的なデータ活用が可能になります。
Salesforce Field Service Lightningだけでなく、Magic xpiの豊富なアダプタ群を活用することでSAP、Dynamics、Oracleなどの主要なCRM、ERP、各種クラウドサービスと、「ConMas i-Reporter」とがノンプログラミングで容易に連携できます。