学校に最適の電子黒板


マルチタッチ機能


書き込み・保存自由の参加型授業


様々なデバイスと自由につなぐ

株式会社ハイパーブレインはANSHI JAPAN株式会社が開発した、PC(Windows)ユニットを内蔵したインタラクティブボード「ANSHI Touch」を、公教育機関向けに「ANSHI Touch Education」として占有的に販売をすることを正式に契約し、販売を開始いたしました。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/179071/LL_img_179071_1.jpg

学校に最適の電子黒板



文部科学省は昨年、教育のICT化に向けた環境整備5か年計画(2018年~2022年度)を発表し、目標とする水準として、普通教室・特別教室における、大型提示装置の100%整備が掲げられています。ANSHI Touch Educationは、学校におけるICT活用を推進するために必要な機能を装備するだけでなく、教室への設置にあたり様々な配慮を施したインタラクティブボードです。





<以下の従来の大型掲示装置の問題を、すべて解消>

1. ケーブル類の配線が多く、子供達への危険につながる

2. 教室は、太陽や蛍光灯の光の反射の映り込みがあり、視認性が悪い

3. 画質が悪く、教室の後方から細かな文字や写真が見にくい

4. 黒板に書き込んだ内容を保存することができない

5. PCとの接続時間がかかり、授業の進行に支障をきたす





<特徴>

1. 4K対応の高解像度ディスプレイ

今後主流となる4K映像に対応した高解像度ディスプレイを採用しているので、デジタル教科書や学校の教材として使用される高画質の写真も鮮明に表示させることができます。また、外光の映り込み軽減や強化ガラス(モース硬度レベル7)を採用することで、学校において安心・安全に使用して頂くための配慮が施されています。



2. PCユニット内蔵

PC(Windows)ユニットが、インタラクティブボードに内蔵されています。そのため、通常PCと接続する場合は、USBや映像、有線LAN等のケーブル類が必要になりますが、ANSHI Touch Educationは、学校内に無線LAN環境があれば、ケーブル類は電源ケーブルのみで活用することが可能となります。



3. マルチプラットフォーム対応

USBやHDM等のインターフェースを多数備えているため、これまでも学校で普及しているタブレット端末(iPad、Android、Windows等)や、Chromebook等の様々なデバイスを様々な方式で接続することが可能なため、これまでの資産を無駄することなく、新しいデバイスにも対応することが可能です。





公教育機関への、総販売元となる株式会社ハイパーブレインの概要は、以下のホームページをご覧ください。

https://www.h-b.co.jp/





インタラクティブボードANSHI Touch Educationの詳しい機能をお知りになりたい方は、以下のメーカーホームページをご覧ください。

http://www.anshi.co.jp/school/

情報提供元: @Press