北海道産 初フランチャイズ化!


北海道うまいもの館 ららぽーと立川立飛店


北海道フーディスト 八重洲店1


北海道うまいもの館 ららぽーと名古屋アクルス店

FC事業等を展開している株式会社ワンダービルド(本社:札幌市中央区、代表取締役:渡辺 大河)が「北海道物産館」を初フランチャイズ化いたしました。2018年3月に事業がスタートしてわずか3カ月で、直営店が12店舗営業中です。しかも同店が取り扱えるアイテムはなんと5,000点を超えます。日本国中の飲食店も注目をしており、「次店は北海道物産店をやりたい」と熱い注目を浴びています。なぜこの北海道物産館に業界が注目するのか、それは以下の通りです。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/174420/LL_img_174420_1.png

北海道産 初フランチャイズ化!





・開業資金が38万円からとリーズナブル

・ワンダービルド代表の渡辺は数々のフードビジネスを成功させた実績がある

・事業が展開できる背景は北海道商品取り扱い数世界第一位の企業とコラボが実現したから

・12店舗中11店舗がすでに黒字経営



参考URL: https://www.fc-hikaku.net/hokkaidosantyoku_fc





■店舗展開の特徴

店舗展開は2種類です。「北海道産直館」は低投資バージョンで、38万円からの資金で開業が可能。一方「北海道うまいもの館」は大箱バージョンです。低資金で展開できる「北海道産直館」は1坪~3坪くらいで出店するスタイル。主な特徴は4パターンで、「自宅で無店舗型」「路面店出店」「SCやスーパーなどで出店」「現在の本業+αで相乗効果出店」になります。出店エリアは全国どこでも可能で、経験や知識がなくても3日間の研修で誰でも出来るビジネスです。



また大箱の「北海道うまいもの館」は、1県1オーナー制です。同店は、他社では取り扱いのない北海道アイテムを多数持っているのが特徴。SCやRC、路面店などどこで出店してもOKです。なぜこのように北海道産のアイテムを5,000点以上も取り扱えるのか。それは北海道電力株式会社、通称「ほくでん」がかつて北海道の地域活性化のために「北海道物産展ビジネス」を始めた時の事業を株式会社ワンダービルドが継承したからです。



北海道うまいもの館 ららぽーと立川立飛店

https://www.atpress.ne.jp/releases/174420/img_174420_2.png



北海道フーディスト 八重洲店1

https://www.atpress.ne.jp/releases/174420/img_174420_3.png





■業界差別化の救世主となるか!

株式会社ワンダービルドは、北海道の地域活性化・北海道から世界へ、を目標に2021年までに全国300店舗を出店するというビジョンを持っています。決して実現不可能ではないと考えている当社。さらなる高みを目指します。





【会社概要】

株式会社ワンダービルド

代表取締役: 渡辺 大河

所在地 : ・札幌本社

〒060-0063 北海道札幌市中央区南三条西6丁目

・神田オフィス

〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-3-14 M&C-A

・青山オフィス

〒107-0062 東京都港区南青山1-1-1

設立 : 2017年12月

事業内容 : 1.北海道物産店FC事業

2.お土産製造販売

3.北海道食材の卸

4.経営コンサルタント

資本金 : 50,000,000円

URL : https://wonderbuild.co.jp/

情報提供元: @Press