空気のような軽い装着感


シンプルかつ斬新なアイデアで2018年度グッドデザイン賞受賞


新開発“AIR TUBE”Woofer Technology搭載


耳に負担をかけず音を放射状に効率よく取り込む

アンドカラー合同会社(代表:佐川 大介)は、日本発のオーディオブランド INAIR(インエアー)のワイヤレスモデル 『INAIR M360bt(インエアーエムサンロクマルビーティー)』を、e☆イヤホン各店舗にて、12月29日より販売を開始いたします。

※初回分の入荷数には限りがあるため、お早めのご購入をおすすめいたします



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/174376/LL_img_174376_1.jpg

空気のような軽い装着感



INAIR | インエアー方式イヤースピーカー 公式WEBサイト

http://inair-audio.com/





本製品は、2018年4月「GREEN FUNDING」にて45日間のクラウドファンディングを実施、目標金額の100万円を大きく上回る、38,781,940円を調達し、本格的にプロジェクトが始動いたしました。



【参考】クラウドファンディングサイト

https://greenfunding.jp/lab/projects/2251



音響空間ごと持ち歩いているような、軽くて心地よい、新次元のサウンドを、是非一度ご体感ください♪





■INAIRブランドについて

スピーカーで聴くようなサウンドを、いつでもどこでも「音(WAVE)だけを持ち歩けないか?」という発想から日々、音響の研究・開発を行っている日本のブランドです。



装着感を可能な限り無くし、まるで自分がライブ会場にいるかのような最高の音響体験をしたい。大きいスピーカーやヘッドフォンのようにダイナミックなサウンドを最小のイヤホンサイズで実現するという一見相反する欲求を、既存のイヤーデバイスとは全く異なるアプローチ、機構、構造でゼロから考案、最もシンプルな形状に落とし込みつつ、サウンドは高次元かつ超高解像度で再生可能な「インエアーエルゴノミクス方式イヤースピーカー※特許出願済み」を完成させました。



新開発“AIR TUBE”Woofer Technology搭載

https://www.atpress.ne.jp/releases/174376/img_174376_3.jpg





■基本技術・概要

【音質:ドライバーユニット】

最も重要で音の基本となるドライバーユニットには、Φ6mmダイナミックドライバーを採用。構造自体が既存のイヤホンとは全く異なるため、INAIR専用に帯域調整されたハイレゾリューションドライバーユニットを搭載しております。



INAIRは、剛性と強度を高めたアルミ削り出しのボディを採用。先端に配置した球状のドライバーユニット全体を背後から包み込むように新開発の生体適合ハイテンションシリコン「AIR TUBE」で覆いました。また、その外側を球形ソフトスポンジ「インエアーキャップ」で包み込んだ異素材3重構造にする事で広がりと深みのあるサウンドを創り出します。インエアー方式イヤースピーカー「M360」には、既存のカナル型イヤホンにある「音道管」自体を排除。前面が大きく開放した新設計の「AIR TUBE」は、音を遮ること無くダイレクトに耳内全体にサウンドを届ける役割をすると共に、外部への音漏れを抑制。一般的なイヤホン同等に音漏れしにくい構造で、屋内だけでなく、フィットネスジムや通勤通学時などでも使用が可能です。



また、正面大きく開放したAIR TUBE内部にも音が充満し、AIR TUBE自体が共振・振動する事により、正面方向だけでなくAIR TUBEの上下左右360°方向にも音が伝わり、広がりのあるダイナミックなベース音を作り出します。





【装着感:インエアーキャップ】

AIR TUBE全体をすっぽり覆う「インエアーキャップ」は、耳に刺さる不必要な高域成分のみを適度にフィルタリングしつつ、音を99.9%透過、音の形状を変えることなく、録音されたそのままの音、原音に忠実なサウンドを、干渉なしにそのまま耳内全体に届ける事が可能です。



耳に負担をかけず音を放射状に効率よく取り込む

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一般的なカナル型イヤホンとの大きな違いは、その装着方法、装着感にあります。

おすすめの装着方法は、耳の窪みにすっぽりボディ全体を収めてしまう装着方法。

耳の穴に差し込むのではなく、ドライバーユニットが自分の正面を向くように、ボディ全体を耳の窪みにすっぽり収めるように装着します。こうすることで、ドライバーユニットから出た音は、外耳道の入り口付近の空間も最大限に利用することになり、スピーカーでいう筐体サイズを最大化(最適化)する事ができる為、低音が持ち上がり、奥行きのあるサウンドに変化。インエアー方式のポテンシャルを最大限に高め、スピーカーの音に包まれるような音響体験を堪能することが可能になります。



装着し始めはスポンジが耳に入っている感覚がありますが、数十分、数時間と音楽を聴き続けるほどにスポンジは耳に馴染み、それぞれの耳にぴったりフィット。ふと着けている感覚が薄れ「音のみが周囲から聴こえてくるような不思議な感覚」に陥ります。これがインエアー方式イヤースピーカーの最大の特徴でもあり、筐体が小さく軽く、ドライバーユニットが耳内宙空に浮いた構造を取るインエアーならではの「新次元の音楽体験」の所以です。





【利便性:ワイヤレス】

既に先行して販売中の有線モデルM360では、スマホやDAPと簡単に接続するだけで高音質で新感覚の音楽体験が可能でしたが、それに加え、本製品ワイヤレスモデルM360btでは「ケーブルが無くなること」で、よりINAIRの軽さ、軽快な装着感が際立つモデルに仕上がっております。アンプを内蔵したことで、音量が物足りないなどの事もなく、パワフルで高解像度な音質をたっぷりお楽しみいただけます。





【インエアー方式イヤースピーカー/M360bt】は、【音質】と【装着感】両方こだわりたい方へ特におすすめです。





■INAIR M360bt スペック

https://www.atpress.ne.jp/releases/174376/img_174376_15.jpg





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