3DCGの表現と言えば、映画・CM・ゲーム等に使われているようなフォトリアルなものから、CGアニメに使われているセルルック等、様々な表現があります。ファイブは、セルルックを用いたジャパニメーションのCGアニメ制作を得意としています。更に、作品の世界観を表現するうえで重要な“ルック”の開発に注力し、CGアニメ制作において独自のルック表現を実現できる事が強みの一つです。フォトリアルでもセルルックでも無い、作品の世界観を表現するファイブ独自のルックを開発し、進化させ続けています。本作『Monkey Gang Anarchy(モンキーギャングアナーキー)』においても、シナリオやキャラクターの世界観を表現するために独自のルック開発に注力しています。
ファイブは、ただのCGアニメ制作プロダクションではなく、企画からチーム組成、制作実務までトータルにプロデュースする事も可能です。今回発表した『Monkey Gang Anarchy(モンキーギャングアナーキー)』だけではなく、様々なIPを企画開発しています。また、IPコンテンツホルダーとして、様々なビジネスパートナー様と連携していきます。