ヘルスケアIoTサービスの活用シーン

インヴェンティット株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 敦仁、以下 インヴェンティット)は、ヘルスケアIoTサービスを2019年2月より提供開始することを発表いたします。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/173681/LL_img_173681_1.jpg

ヘルスケアIoTサービスの活用シーン



■見守りや介護支援、従業員の健康管理、治験工程の大幅効率化に

インヴェンティットが提唱するヘルスケアIoTサービスとは、ユーザーが目指すデジタル機器のつながった姿を実現するものです。



(特徴)

(1) ヘルスケア領域での特定の機器(血圧計や活動量系などのバイタル計測)だけでなく、カメラや環境センサなど、様々な機器をIoTゲートウェイまたはスマートフォン/タブレットを介してクラウドに接続可能

(2) 計測されたバイタルデータは生体認証によって、個人と紐づいた形でクラウドに蓄積される

(3) クラウドに蓄積されたデータは、クラウド上で分析・可視化を行うだけでなく、電子カルテや他のIoTプラットフォームとも連携可能





■短期間で安価に構築

小規模用途に最適な設計のため、PoC(Proof of Concept)・スモールスタートしたい現場のニーズに迅速にお応えできます。



価格:30万円(税別)~





■法人向けIoTコンサルティングにも注力

こういったヘルスケア領域でのニーズの他、インヴェンティットは今後IoTコンサルティングにも注力します。10年以上蓄積してきたデバイスの遠隔制御・管理のノウハウを活用し、自社のシステムIoT化を進めたい事業会社に対してコンサルティングを行います。



(よくあるご相談の例)

・自社の運営するクラウドサービスに、組込みやデバイスを活用したい

・組込みやデバイスを扱っているけれど、サーバーサイドやクラウドはノウハウが無い

・デバイスをクラウドに接続し、効率的かつセキュアに監視するための技術支援が欲しい

・サービス化・事業化に向けたビジネスコンサルティングを受けたい





■開発背景

インヴェンティットは通信キャリアへのFOTA(Firmware Over-The-Air)のソリューション提供や、IoTを実現するための遠隔管理・制御のコアテクノロジーに強みを持っているソリューションベンダーです。

低温物流倉庫の品質管理やEVステーションなどのM2M(Machine to Machine)システムや、障害者施設でのモデル事業にもソリューションを提供しています。MDM(Mobile Device Management)製品分野では、学校市場シェアNo.1の実績があります。このようなノウハウを結集し、現場からご要望が多いヘルスケアIoTサービス立ち上げに至りました。

今後もインヴェンティットは、皆様の安心・安全で快適なデジタル端末活用を実現するため、更なる研究開発を続けて参ります。





■ヘルスケアIoTサービスのプロモーションサイト

https://www.yourinventit.com/iot/healthcare/





■インヴェンティットについて

社名 : インヴェンティット株式会社

東京本社: 〒102-0083 東京都千代田区麹町4丁目4番地7号

設立 : 2007年6月12日

資本金 : 1億円

代表者 : 代表取締役社長 鈴木 敦仁

URL : https://www.yourinventit.com/





※記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。

情報提供元: @Press