CARRIER 30 Cart
CARRIER 20 Cart
CARRIER 10 charging Station
iQ20 Cart
LocknCharge(パース・オーストラリア)は2018年11月2日、日本の教育市場向けにモバイル機器の充電ステーションとカートの発売を発表しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/169798/LL_img_169798_1.png
CARRIER 30 Cart
【LocknChargeとは】
LocknChargeは、モバイル機器の保管、充電、運搬、セキュリティ、同期のための高品質なソリューションの製造を通じて、教師の生活をより快適にすることに取り組んでいます。LocknChargeは、テクノロジーがよりよい学習環境を確実に提供できるようにするために存在しています。
現在、オーストラリア、米国、カナダ、ニュージーランド、ヨーロッパを含む世界30カ国以上で事業を展開しているLocknChargeは、その類いまれなる充電システムで教育分野で世界的に成功しています。
【大阪にて開催される「EDIX」に日本初出展】
LocknChargeは11月7日から9日までインテックス大阪で開催される第2回関西教育ITソリューションEXPO、通称EDIX、にて革新的なモバイル機器の充電および保管ステーションを初めて日本の教育市場に紹介します。LocknChargeのブース番号は「5-60」です。
<開催概要>
第2回関西教育ITソリューションEXPO
場所:インテックス大阪
〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-5-102
期間:2018年11月7日(水)~11月9日(金)
時間:10:00~18:00
費用:¥5,000(招待券持参者無料)
LocknChargeは、すべての学校が同じではないことを理解しています。そのために、どのような教育機関の要望にも応えられる幅広い保管・充電ソリューションをご用意しています。手頃な価格、柔軟性、または使いやすさなど、それぞれのニーズにマッチする高品質なコンポーネントと考え抜かれたデザインで作られた優れた製品ラインナップを揃えています。
LocknChargeは、ユニークで革新的な持ち運び用バスケットで知られています。LocknChargeバスケットにより、短時間で安全にタブレットを持ち運びできるようになります。また、これまで充電ステーションやカートの前に行列していた生徒たちが機器を取り出すのにかかる時間も短縮します。これにより授業がより早く始められ、実際に学習に使える時間を増やすことができます。
【LocknCharge 製品ラインナップ】
LocknChargeが今回日本に導入する製品は、CARRIER20、30、40 Cart、iQ20、iQ30 Cart、EVO 40 Cart および、CARRIER10 Charging Station、iQ10 Charging Station、iQ10 Sync Charge Station、Putnam 8、16 Charging Station、Sphero Charging Caseです。
LocknChargeカートは優れた柔軟性を提供し、セットアップも容易です。すべてのカートにはLocknChargeバスケットが付属しているので、効率良くデバイスを配付、回収することができます。CARRIER Cartはまさしくユニバーサルで、Chromebook、タブレット、iPadなどと互換性があります。iQ Cartにはデバイスを簡単に同期させる機能があり、関連するデータやソフトウェアを常に最新の状態に保ちます。
LocknCharge充電ステーションは、壁や机、またはキャビネットなど貴重な教室スペースを犠牲にすることなく、モバイル機器を充電するための安全なスペースに変えることができます。Putnam Charging Stationには外からステーション内の各デバイスの充電状況を確認できるLEDライトが備わっています。またPutnam Charging Stationには、8本または16本のジャストフィットサイズのMFi認定ライトニングケーブルがあらかじめ配線されているので、一瞬でセットアップが完了し、コードが絡み合うこともありません。
第2回関西教育ITソリューションEXPOでは、他にもSphero BOLTまたはSphero SPRK+ロボットを充電、保管、安全に持ち運びするためのSphero Charging Caseも展示されています。
【LocknCharge CEO James Symonsのコメント】
LocknChargeのCEO、James Symonsは、次のように述べています。「LocknCharge製品は、タブレットを安全に、同期して、充電し、いつでも使用できる状態に保ちます。我々はEDIXで初めて日本でご紹介できることに大変エキサイトしており、モバイル技術の導入管理ソリューションの開発において世界で最も革新的で信頼できるブランドとして世界的に認知されるというビジョンをさらに強固にしていきます。」
LocknChargeの詳細については、ウェブサイト https://www.lockncharge.com/jp をご覧ください。
情報提供元: @Press