AI・IoT・ビッグデータプラットフォームのマーケットリーダーである株式会社オプティムは、AI・IoTプラットフォームサービス「OPTiM Cloud IoT OS」を活用した、AI画像解析技術で各業界特有の課題解決を実現するパッケージサービス「OPTiM AI Camera」ならびに、これまで実施してきたデータ解析のナレッジを生かした、定量データ解析サービス「OPTiM AI Prediction」の提供を開始します。
定量データ解析サービス「OPTiM AI Prediction」とは、FinTech※2、価格変動予測、市場動向予測、セキュリティモニタリングなどのさまざまなAIデータ解析を実際に運用する場面において、収集されたデータを解析し、将来の動向の予測モデルを提供するサービスです。
「OPTiM AI Prediction」の活用例の一つとして、「OPTiM AI Camera」では「混雑分析」「入店者数カウント」「属性別カウント」「店舗前通行者数カウント」など利用状況の「測定」に基づき、「混雑予測」「入店者数予測」「属性別利用予測」「店舗前通行者数予測」などの「予測」情報を提供いたします。
なお、両サービスは2018年10月16日(火)から10月19日(金)に、幕張メッセにて開催される「CEATEC Japan 2018」のオプティムブースで展示いたします。