DIGIC PICTURES

株式会社IGGYMOB(代表取締役:キム・アンチョル)は、現在開発中のPlayStation(R)4専用ソフトウェア『GUNGRAVE GORE』の開発パートナとしてDIGIC PICTURESと契約を締結しました。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/167299/LL_img_167299_1.jpg

DIGIC PICTURES



ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンの公式YouTubeチャンネルで公開されたティザー映像は、公開後15日で40万の再生回数を突破し、TGS 2018期間中関心を集めていた『GUNGRAVE GORE』は内藤泰弘氏の合流に続き、DIGIC PICTURESが合流し、また今後もグローバルのアーティストとの協業を積極的に推進してまいります。

ハンガリーのブダペストに位置しているDIGIC PICTURES ( http://digicpictures.com/ )は、映画、広告、そしてビデオゲーム産業のフル3Dアニメーション及びビジュアル効果を作る専門スタジオで、「アンチャーテッド」、「コールオブデューティ」シリーズ、「アサシンクリード」シリーズなど、多数のAAA級ゲームのCGムービーを制作しています。

DIGIC PICTURESのマネージングディレクター、アレックスは、「『GUNGRAVE GORE』は新しいフルブレイク・ガンアクションをお見せします。また、感受性溢れるストーリを自信をもってお見せする準備ができています。我々は、トレーラー、インゲームオープニング、エンディング、それ以外にもいくつかの映像演出を手伝います。」と話しました。



IGGYMOBのキム・ミンス副社長は、「『GUNGRAVE GORE』のストーリを、最も劇的に表現していただくことができるDIGIC PICTURESとの契約のために、とても長い間努力してきました。過去の経験で共同開発の問題点はよく知っているので、確実にパートを分けて開発を進めています。DIGIC PICTURESのようなグローバルの力量を持つ企業との協業ができてとても光栄だと思っていますし、内藤先生に続いたDIGIC PICTURESの合流によって、『GUNGRAVE GORE』のクオリティはさらに上がると思います」と話しました。



PlayStation(R)4向けで発売予定の『GUNGRAVE GORE』は2019年12月発売を目標に開発を行っていて、今年の冬、追加情報を公開する予定です。



また、IGGYMOBはTGS 2018で行われたメディア向けセッションにてメディアのみに公開していたDIGIC PICTURESのビデオメッセージを公式YouTubeチャンネル( https://www.youtube.com/channel/UCt_f9mNoHumqqAIGoKmtYDA )に公開しました。映像には韓国語字幕版、日本語字幕版・無字幕版がアップされております。

情報提供元: @Press