Shadowverse(シャドウバース)
Shadowverse(シャドウバース)ES大会 8/26
ルネサンス・アカデミー株式会社(本社:茨城県大子町、代表取締役社長:桃井 隆良)は、株式会社Cygames(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡邊 耕一、以下「サイゲームス」)のデジタルTCG(Trading Card Game)である『Shadowverse(シャドウバース)』を、当社が運営するルネサンス大阪高等学校のeスポーツにおける教材として採用いたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/164189/LL_img_164189_1.jpg
Shadowverse(シャドウバース)
中高生に圧倒的な人気を誇る『Shadowverse(シャドウバース)』をeスポーツコースの授業で扱うことにより、下記の効果を見込んでおります。
◆対戦型ゲームのため、主観・客観視点での検討会などのグループワークを行うことができます。
これにより、ディベート力及びコミュニケーション力を高めます。
◆対戦中・対戦前に求められる勝つための強いメンタル力を身につけます。
◆デッキ(40枚)に対して特定のカード(0枚~3枚)を引く確率を計算し、判断する能力が求められます。
確率論・構築論を学び、論理的思考力・判断力を高めます。
「全国高校生シャドバ甲子園」・「JCG Shadowverse Open」など、自分の腕を試せる機会がたくさんある『Shadowverse(シャドウバース)』を授業に採用することで、生徒たちのモチベーションアップにも繋げていきます。
また、ルネサンス大阪高等学校主催のeスポーツ大会「シャドウバースES大会」を積極的に開催します。生徒たちはその運営に携わることでeスポーツ大会運営のノウハウを学ぶことができます。第1回大会はすでに7月28日に実施し、生徒も運営に参加、非常に盛況に終わりました。第2回は8月26日に開催いたします。
<大会概要>
イベント名 : シャドウバースES(Event Support)大会 in ルネサンス大阪高校
日時 : 2018年8月26日(日)
[受付開始時間]13:00~[大会開始時間]13:30~
場所 : ルネサンス大阪高等学校
大阪府大阪市北区芝田2-9-20 学園ビル
募集定員数 : 32人(誰でも可、当日参加も可 *先着順)
参加費 : なし
大会種別 : 個人戦
エントリー方法 : 当日受付
(ルネサンス大阪高等学校 5階 501教室へお越しください。)
参加に必要なもの: シャドウバースをインストール済みのスマートフォン
試合方法など : [試合方式1]デッキ構築戦(ローテーション)
[試合方式2]BO1
[大会方式]シングルエリミネーション
コイン争奪戦
[大会ルール]受付時に1人5枚のコインを配布。
オープンキャンパスeスポーツコース体験会場内で
対戦相手を見つけローテーションBO1で
敗者が勝者にコインを1枚渡す。
[参加賞エンブレム]フラワープリンセス
お申込み : https://www.r-ac.jp/school/esports/
【会社概要】
◆株式会社Cygames(サイゲームス)( https://www.cygames.co.jp/corporate/ )
設立年月日 :2011年5月
代表取締役社長:渡邊 耕一
事業内容 :ゲームの企画・開発・運営、アニメーション製作、投資支援
所在地 :〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16番17号
2011年5月にサイバーエージェントグループとして設立。ゲームの企画・開発・運営を開始し、2011年9月にリリースした第一弾タイトル『神撃のバハムート』、2012年4月にGoogle Playの売上ランキングで米国1位を獲得した同タイトルの欧米版『Rage of Bahamut』、2014年3月にリリースした『グランブルーファンタジー』など、日本国内外でヒット作を生み出し続けています。「最高のコンテンツを作る会社」というビジョンのもと、ユーザーにとっておもしろいゲームを作ることを追求しています。
◆ルネサンス・アカデミー株式会社( https://www.renaissance-academy.co.jp/ )
構造改革特別区域法に基づき内閣府によって教育特区に認定された、茨城県大子町に広域通信制・単位制の「ルネサンス高等学校」を2006年4月に開校、その後同様に2011年10月「ルネサンス豊田高等学校」(愛知県豊田市)を、2014年4月に「ルネサンス大阪高等学校」(大阪府大阪市)を開校し運営しています。
これら3校( https://www.r-ac.jp/ )は、スマートフォン・タブレット端末やパソコンなどで学ぶ新しいタイプの通信制高校で、独自のオンライン学習ツールを開発し、時間と場所にとらわれることなく学習を進めていくことが出来ることが特長です。
記載されている会社名およびサービス名等は、各社の商標または登録商標です。
情報提供元: @Press