東京じゃじゃ麺

株式会社 cree(本社:東京都武蔵野市、代表取締役:久保山 創)は、「東京じゃじゃ麺 まるきゅう」の主力商品である、東京じゃじゃ麺の新たな食し方、「一杯で三度美味しい!!」について、2018年8月1日より店頭での提案を開始いたします。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/162130/LL_img_162130_1.jpg

東京じゃじゃ麺



「東京じゃじゃ麺 まるきゅう」

https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131905/13208779/





■提案の背景

現在、世間では「低糖質」や「糖質制限」というキーワードが取り糺されておりますが、栄養学的に見ても人間に最も必要なエネルギー源が糖質であるという事実は揺るぎません。また、糖質を制限することによる健康被害という課題も存在しています。

当社では、盲目的な世の中の流れに危惧を感じ、本来の人間らしいバランスの取れた食生活の復古と、『美味しい物であれば、たまにはちょっと多めに食べてもいっか!』という、心のゆとり、生きる楽しみを思い出していただきたく、身も心も大満足する食し方の提案を開始いたしました。





■「一杯で三度美味しい!!名物・東京じゃじゃ麺」の食し方概要

<特長>

従来の東京じゃじゃ麺は、東京じゃじゃ麺を食した後、一口残した肉味噌にチータンタンを注いで熱々のスープでシメるという、「一杯で二度美味しい!」食し方を提案していましたが、今回提案する「一杯で三度美味しい!!」食し方は、そのチータンタンにさらに新潟産コシヒカリを使用したご飯を投入、鳥雑炊という至福のシメまで楽しむという食し方です。一杯で麺もスープも雑炊も楽しめる大満足感と、今までの麺文化には無かった斬新な展開が、東京の新ご当地麺にふさわしい食し方です。



<価格(税別)>

東京じゃじゃ麺(チータンタン含む)並盛り:680円(税込)

旨辛じゃじゃ麺(チータンタン含む)並盛り:750円(税込)

新潟県産コシヒカリ使用のご飯 :150円(税込)



<『東京じゃじゃ麺』 とは>

盛岡じゃじゃ麺を元に、門外不出のレシピとオリジナルの調理法によって開発した新麺。

店舗には製麺機が備え付けられており、毎朝粉から麺づくりを行なっている『まるきゅう』こだわりの熟成うどんは、力強いコシとつるつるの喉ごしが特徴の太麺。

様々な種類の味噌を絶妙にブレンドした旨味とコクの深い肉味噌は、スタミナたっぷり。うどんに負けないパンチの強さが美味しさの秘密です。また、冷たい麺と肉味噌の仲を取り持つ、きゅうり・もやし・紅生姜の名脇役により、暑い夏でもさっぱりとした食味で最後までお召し上がりいただけます。

そして、食後に器の中に少しだけ残した肉味噌に、名古屋コーチンを使って丁寧にとった鶏ガラかき卵スープを注いでできる『チータンタン』は、パンチの効いた肉味噌が生まれ変わったかの様にまろやかな味わいに。そこに新潟県産コシヒカリを使用したご飯を投入すれば、鳥雑炊という至福の締めとなります。





■店舗概要

店舗名 : 東京じゃじゃ麺 まるきゅう

所在地 : 東京都杉並区阿佐ヶ谷南1-32-8

定休日 : 不定休

営業時間: 月~金 11:30~15:00/18:00~22:00

土・日・祝 11:30~22:00

取扱い品: 東京じゃじゃ麺、旨辛じゃじゃ麺、各種うどん類、ご飯、

惣菜、飲料等

価格帯 : 380円~1,500円(税込)

URL : https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131905/13208779/





■会社概要

商号 : 株式会社 cree

代表者 : 代表取締役 久保山 創

所在地 : 〒180-0004

東京都武蔵野市吉祥寺本町2-13-7 グランデール吉祥寺本町1F

設立 : 2012年8月28日

事業内容: 飲食店経営並びに、飲食店コンサルティング業務

店舗の企画・デザイン・トータルプロデュース業務

内装素材・装飾品等のデザイン・制作・輸入・販売業務

産直野菜等の販売業務、催事販売業務

資本金 : 200万円

URL : https://www.cree-co.com/





■店舗・取扱商品に関するお客様からのお問い合わせ先

東京じゃじゃ麺 まるきゅう

https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131905/13208779/

情報提供元: @Press