下仁田ネギ焼えびせん(1)


下仁田ネギ焼えびせん(2)


下仁田ネギ焼えびせん(3)


下仁田ネギ焼えびせん(4)

下仁田ネギえびせんなどで知られる株式会社つつじ庵(所在地:群馬県渋川市)が、2018年7月2日より高崎駅構内イーサイト高崎2F群馬いろはにて「下仁田ネギ焼えびせん」を先行発売いたします。「下仁田ネギ焼えびせん」は2017年8月1日発売の下仁田ネギえびせん販売以来、好評を博したため新味の開発に至り、人気商品第二弾として登場します。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/160116/LL_img_160116_1.jpg

下仁田ネギ焼えびせん(1)



「下仁田ネギ焼えびせん」は“心から美味しいと思えるお煎餅を作りたい”そんな想いから風味や硬さを徹底的に追求し、喜んでいただける顔を思い浮かべながら一枚一枚手作りで想いを込めてえび本来の味を醸し出したお煎餅です。

JA甘楽富岡推奨の香り豊かな下仁田葱を使用し、野趣あふれる贅沢な一品に仕立てました。





≪下仁田ネギ焼えびせん 7つのこだわり≫

ここで「下仁田ネギ焼えびせん」の7つのこだわりをご紹介します。



1. JA甘楽富岡推奨の下仁田葱を使用。下仁田葱は日本三大ねぎの一つとして知られ、下仁田町の土壌や気候でなければ特有の風味にならない特産物。独特の甘みと風味で殿様を魅了したとされ別名「殿様ねぎ」とも呼ばれています。

2. 使用されている米粉は、乾燥させたえび殻と発酵させた竹の粉を沖縄県産泡盛のもろみ酢の絞り汁でブレンドした天然の肥料を使い、米作りに適した自家農園で栽培されたお米を使用。

3. 十一日間もの熟成を経て、天然えびの素材本来の味わいや風味を醸し出しています。

4. 二度焼きにより天然えびを香ばしくパリっとした食感に仕立てています。

5. 一枚一枚を確かな目で、職人が丁寧に焼き上げました。

6. パッケージデザインは、えびがいきいきと跳ねていることをイメージした柄、高級感のあるベージュ色を使用しました。

7. 包装紙は、贈答用としてふさわしい肌触りがよく見栄えのいい雲竜和紙を使用しています。





■“下仁田葱の特有の甘みを活かしたい”企画開発の背景

今回、企画開発を行うにあたり下仁田葱の魅力を伝えるにはどうするのか考え、下仁田葱特有の熱を加えることで甘くなることを活かしたお煎餅を作ることを目指しました。下仁田葱と天然えびとその他調味料の配合を何度も追求し、下仁田葱の特有の甘みと香り、天然えびの素材本来の味わいを醸し出す、二度熟成と二度焼きの製法にたどりつきました。

今後の商品開発においても、下仁田葱が多くの方に知られ群馬県に興味を持っていただき、下仁田葱を栽培している農家の方々と共に群馬県を盛り上げていきます。





■商品概要

商品名 :下仁田ネギ焼えびせん

価格 :12枚1,250円(全て本体価格)、16枚1650円

販売期間 :7月2日から7月31日まで先行発売

販売店舗 :高崎駅構内イーサイト高崎2F群馬いろは

*8月以降は上州・村の駅をはじめとする群馬県内各所にて販売開始





■その他人気商品

商品名 :下仁田ネギえびせん

価格 :8枚800円(全て本体価格)、12枚1,200円、16枚1,600円

商品特徴 :天然えびと自家製の米粉を混ぜ合わせ、

米ぬかから採れた油でサッと揚げました。

十一日間の熟成による旨み成分の凝縮、

JA甘楽富岡推奨の下仁田葱をふりかけ、

ご贈答用やビールのおつまみにもぴったり合う味わい。





■会社概要

会社名 : 株式会社つつじ庵

本社所在地 : 〒377-0204 群馬県渋川市白井2261

事業内容 : 菓子(和・洋)の企画・販売、

農産物直売所「上州・村の駅」の運営

ホームページアドレス: http://www.tsutsujian.com/

情報提供元: @Press